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シェルモールド鋳造に
よる複数部品の一体化

 
鋳造品の寸法公差 ±0.3
鋳造品の抜き勾配  1°
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント
●シェルモールドを鋳型に採用する事によって高精度のダクタイル鋳鉄部品を効率良く製造できます。
●鋳鉄品の精度 長さの寸法公差・・・・JIS403-1995 CT6級  50未満・・・±0.25、 50~100・・・±0.3、 抜き勾配・・・1°
●横スタック鋳造法(Hプロセス)とは、一時に多数個の鋳物を鋳造する方法です。
こんなところに我が社の技術が活きています・提案用途
●複数プレス品+溶接組立→鋳造品に変更して一体化、型費削減、少ロット生産.。
●ロストワックス品→横スタック鋳造品に変更してコスト低減。
●生砂鋳造品→完成品に最大限近づけた形状にして、切削工程の削減。
●試作品の納期短期 金型作製→鋳造→熱処理→切削加工まで社内一貫生産。
詳細主要設備・わが社の「nextX(10年後のビジョン)」・経営理念など
●電気炉、シェルマシン、熱処理炉、横型MC、NC旋盤、自動グラインダー(3基)
この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む
●国内:福島県南会津郡只見町

内外マリアブル 株式会社

認証取得:ISO9001、ISO14001  
主要取引先:ボッシュ、カルソニックカンセイ、デンソー、日立オートモティブ
主要製品:カーエアコン部品、パワステ部品、油圧部品、鉄道軌道部品
主要設備:電気炉、造型ライン、シェルマシン、横型MC、熱処理炉
担当者名:川田 良則  
担当者メール:naigai_malleableiron[atm]train.ocn.ne.jp
担当者電話:043-259-3561
本社所在地:千葉県千葉市花見川区千種町288  
従業員数:33人  
補助金または委託費の交付実績:ものづくり中小企業補助金
提案の狙い:
■コスト低減 ■小型・軽量化 □短納期化 ■品質・性能向上 □安全・環境対策 □その他

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メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp