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分子接着技術

 
難接着性材料の接着で
お困りでしたら、
ぜひ当社にご相談ください
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント
●接着剤残渣がなく、極微な溝、流路を潰さず封止可能。
●被着体の融点以下の温度で接着させるため、形状変形の恐れが少ない。
●難接着性の樹脂をはじめ、金属、ガラス、セラミックとゴムとの接着が可能。
こんなところに我が社の技術が活きています・提案用途
●マイクロ流体デバイス(化学反応、PCR、電気泳動 など)
●自動車内装部品(完全防水、防塵に有効)
●屋外等、過酷な環境下でのシール部品、電子部品
詳細主要設備・わが社の「nextX(10年後のビジョン)」・経営理念など
●「AR-2020 VISION」における「技術革新を基盤に、新たな価値を創造し続ける企業になる」「常に変革を求め、経営環境の変化に応じ継続的に磨きをかける」「人財こそが事業運営の要とし、人材の育成を行う」の3本柱を掲げ、常に行動して自らを磨き、絶えず新鮮な現場から、独自製品・開発製品をお客様にお届けできるよう全社一丸となって真摯に努力し続けます。
この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む
●国内:福島県

株式会社 朝日ラバー

http://www.asahi-rubber.co.jp
認証取得:ISO9001、ISO14001
主要取引先:自動車関連、医療機器関連メーカー
主要製品:工業用・医療用ゴム製品
主要設備:成型プレス、ロール、画像検査装置 他
担当者名:深谷
担当者メール:y-fukaya[atm]asahi-rubber.co.jp
担当者電話:0248-21-1401
本社所在地:埼玉県さいたま市大宮区土手町2-7-2
従業員数:261人(平成27年3月31日現在)
海外生産拠点国・地域と生産品目中国・東莞市
補助金または委託費の交付実績:福島県
提案の狙い:
□コスト低減 ■小型・軽量化 ■短納期化 ■品質・性能向上 □安全・環境対策 □その他

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[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp