分子接着技術 | |
難接着性材料の接着で お困りでしたら、 ぜひ当社にご相談ください | |
提案する工法・構造・製品など | |
セールスポイント |
●接着剤残渣がなく、極微な溝、流路を潰さず封止可能。 ●被着体の融点以下の温度で接着させるため、形状変形の恐れが少ない。 ●難接着性の樹脂をはじめ、金属、ガラス、セラミックとゴムとの接着が可能。 |
こんなところに我が社の技術が活きています・提案用途 |
●マイクロ流体デバイス(化学反応、PCR、電気泳動 など) ●自動車内装部品(完全防水、防塵に有効) ●屋外等、過酷な環境下でのシール部品、電子部品 |
詳細主要設備・わが社の「nextX(10年後のビジョン)」・経営理念など |
●「AR-2020 VISION」における「技術革新を基盤に、新たな価値を創造し続ける企業になる」「常に変革を求め、経営環境の変化に応じ継続的に磨きをかける」「人財こそが事業運営の要とし、人材の育成を行う」の3本柱を掲げ、常に行動して自らを磨き、絶えず新鮮な現場から、独自製品・開発製品をお客様にお届けできるよう全社一丸となって真摯に努力し続けます。 |
この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む |
●国内:福島県 |
株式会社 朝日ラバー
http://www.asahi-rubber.co.jp掲載企業との商談・工場見学は、常陽銀行が全力でアレンジいたします!
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp