地域とのふれあい

財団法人常陽藝文センター

財団法人常陽藝文センター

(財)常陽藝文センターは、常陽銀行の創立50周年記念事業の一環として、昭和57年3月に設立、翌58年7月から本格的に活動を開始した文化財団です。以来、「芸術・文化を通じて潤いのある郷土づくり、豊かでゆとりある個人生活づくりに寄与する」ことを目的に、郷土文化の掘り起こしや各種文化の普及活動など幅広い事業を展開しています。また、平成15年には(社)企業メセナ協議会より「メセナ大賞」、文化庁より「文化庁長官賞」を受賞しました。

財団法人常陽藝文センター

主な事業

  • ◎ギャラリー事業
    郷土に関わりのある芸術家の作品を展示
  • ◎出版事業
    文化情報誌『常陽藝文』を毎月発行
  • ◎VTR事業
    伝統芸能など各種郷土文化を映像で記録
  • ◎学苑事業
    一般教養、歴史、文学、創作などの講座を開設

常陽史料館

常陽史料館

常陽史料館は、常陽銀行の創立60周年記念事業の一環として、郷土の歴史、金融経済に関する資料を収集し、広く公開することを目的に平成7年7月に開館しました。

郷土文化や金融に関する文献約2万6,000点が自由に閲覧できる史料ライブラリー、各種企画展示を行うアートスポットを備えています。平成20年5月には、常設展示室を「貨幣ギャラリー」と改め、リニューアルオープンしました。自動音声ガイダンスや体験コーナーなどにより、時代とともに移り変わる貨幣の歴史と金融史を楽しみながらご覧いただけます。

蔵書数

  • ◎郷土資料 約18,500冊
  • ◎参考図書 約1,500冊
  • ◎金融図書  約1,600冊
  • ◎一般図書 約4,500冊

常陽史料館

常陽ボランティア倶楽部の活動

常陽ボランティア倶楽部

平成6年10月、行員個々人のボランティア活動を企業として支援するため、「常陽ボランティア倶楽部」を設立しました。会員は、福祉関連、環境問題、国際交流、地域振興イベント参加などの分野別に登録し、それぞれ活動を行っているほか、全行で「タオル一人1本提供運動」を毎年、実施しています。平成19年 11月には、今までの功績を認められ、内閣府より振興奨励賞「あしたのまち・くらしづくり活動賞」を受賞しました。

茨城県近代美術館への協賛

茨城県近代美術館への協賛

地域文化の振興を目的とした活動の一環として、平成2年より毎年、茨城県近代美術館へ図録を寄贈しています。寄贈した図録は県内の小・中・高等学校約950校に配布され、活用していただいています。

一部店一貢献運動の取り組み

一部店一貢献運動

各拠点では、一部店一貢献運動に取り組んでいます。地域のお祭りやスポーツ大会、総合防災訓練への参加、クリーン作戦などの環境保全活動、福祉施設への慰問など、独自に地域貢献活動を行い、地域との交流を深めています。

「偕楽園と水戸周辺ガイド」の制作

毎年、「水戸梅まつり」の時期にあわせて「偕楽園と水戸周辺ガイド」を制作、茨城県観光物産協会を通じて観光客に無料で配布しています。このガイドは、茨城県の観光地巡りに役立つよう、「国営ひたち海浜公園」や「アクアワールド大洗」「茨城県立歴史館」など水戸近隣の名所や施設なども掲載しています。

「偕楽園と水戸周辺ガイド」の制作

点字カレンダーの制作、贈呈

点字カレンダーの制作、贈呈点字カレンダーの制作、贈呈

地域貢献活動の一環として、昭和59年より毎年、点字カレンダーを制作しています。祝日や六曜も点字でわかるように工夫をしており、社会福祉法人茨城県視覚障害者協会をはじめ、栃木県や福島県、宮城県の各協会を通じて、同協会に加入されているご家族に配布しています。

防犯ブザーの贈呈

防犯ブザーの贈呈

地域貢献活動の一環として、平成17年より毎年、茨城県内および福島県いわき市内の小学校一年生に防犯ブザーを寄贈しています。児童一人ひとりの安全と安心して生活できる地域社会の実現を願って、平成23年4月には、3万1,000個を贈呈しました。

環境保全への取り組み

公益信託「エコーいばらき」環境保全基金

公益信託「エコーいばらき」環境保全基金

平成4年10月、日本火災海上保険(現 日本興亜損害保険(株))などと共同で1億円を出捐、公益信託「エコーいばらき」環境保全基金を設立しました。この基金は、緑豊かな自然環境と快適で潤いのある生活環境の創造を図り、地域社会の発展と振興に寄与することを目的に、茨城県内における環境保全に関する事業に対して助成を行っています。

平成22年度には、75先に対して総額676万円の助成金を贈呈しました。平成4年の設立後、これまで545先の学校や団体に6,494万円の助成を行いました。

環境に関する金融商品とお取引先への支援

環境に関する金融商品とお取引先への支援環境に関する金融商品とお取引先への支援

地域の環境保全に貢献し、環境保全に取り組む企業を積極的に支援するため、環境関連の商品(常陽エコ・セレクトローン、エコ住宅に対する金利優遇住宅ローン)を取り扱っています。また、当行のグループ会社である株式会社常陽産業研究所では、環境に関する国際規格ISO14001の認証取得支援説明会を開催しているほか、個別のコンサルティングを実施し、お取引先のISO取得支援に取り組んでいます。

茨城エコ事業所などへの登録認定

茨城エコ事業所登録制度への取り組み

環境にやさしい取り組みを行う事業所を茨城県が登録する「茨城エコ事業所登録制度」に申請し、茨城県内の110の拠点、およびグループ会社が登録認定されています。

また、福島県内10拠点では、「地球温暖化防止のための福島議定書」を締結しています。

改正省エネ法への対応

改正省エネ法では、総エネルギー使用量(原油換算値)が合計1,500キロリットル(kl)以上となる場合は、そのエネルギー使用量を国へ届け出て、特定事業者の指定を受けることになりました。

平成22年に、当行は、「特定事業者」の指定を受け、エネルギー統括者およびエネルギー管理企画推進者を選任するとともに、エネルギー使用量の定期報告書と中長期計画書を提出しています。

なお、当行では平成21年2月に導入した「@エナジーサービス」※を利用し、当行全体のエネルギー使用実態を把握する体制を整えています。

※ @エナジーサービス:複数の事業所・店舗のエネルギー使用実績やCO2排出量をウェブ上で一括管理するシステムで、全行のエネルギー使用量やCO2排出量を把握できます。

環境保全関連の地域貢献活動

「常陽ボランティア倶楽部」の活動や「一部店一貢献運動」などの一環として、各地でクリーン作戦やリサイクル運動を実施し、地域の皆様とともに環境保全への取り組みを積極的に行っています。

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