受験が近づくと、進学塾に通う必要性もでてきます。通わせたいけれどお金がない!とならないように今から必要な金額を知っておきましょう。

受験勉強

塾へ通う子供は増えている?

 CMやポスターでよく見かける大手塾から地域密着型の個人経営教室まで、学習塾はその内容や経営スタイルにおいて多様化しています。塾数そのものも増加傾向にあり、教育への意欲や需要の高まりもうかがえます。公共交通機関のなかで塾のテキストを開いていたり、有名塾の名前の入ったカバンを背負ったりしている子供たちを目にする機会も多いのではないでしょうか。

 しかし実際のところ、塾へ通っている子供たちはどの程度増えているのでしょう?通塾率のデータを元にご紹介します。

通塾率

 学習塾とは、主に小学校〜高校の放課後に学力の補強や学習の補助を行う場所のことを言います。小学校・中学校・高校・大学それぞれの受験対策に特化した進学塾についても、広義では学習塾に含まれます。

 日本の児童・生徒の通塾率はどの学年についても他国に比べて高い水準にあると言われており、特に中学生の通塾率はアメリカの7倍にものぼることが分かっています。

 小学校1年生から中学校3年生までの通塾率を学年別にまとめたものを以下に示します。このグラフからも明らかなように、学年が上がるにつれて通塾率も右肩上がりに高くなり、中学校2年生になると半数以上の生徒が塾通いをしていることが分かります。

 日本の小中学生の通塾率が相対的に高いことや、学年を追うごとに通塾率が上がることの背景には、就職活動・社内評価などにおける学歴偏重の風潮やそれに付随する受験戦争の激化などといった社会的要因があると考えられています。

小1〜中3における学年別通塾率

学年別通塾率

データ出典元:文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/08/__icsFiles/afieldfile/2009/03/23/1196664.pdf

増加率

 一方、平成5年から平成19年までの間に小中学生の通塾率がどのように変化したのかを調査した結果が以下のグラフです。

 平成5年と平成19年のデータを比較してみると、小学校6年生以上の学年になると数字が横ばい・もしくは微減という推移になっており、小学校1年生から5年生までの学年ではいずれも増加が確認されます。

 小学生・中学生を合わせたパーセンテージとしてはほぼ同率と言える結果ながら、小学生だけを比較してみると実に15%もの伸びが見られます。

小1〜中3における学年別通塾率経年比較(平成5年→19年)

学年別通塾率経年比較

データ出典元:文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/08/__icsFiles/afieldfile/2009/03/23/1196664.pdf

学習塾にかかる費用

 では、学習塾にはどのくらいの年間費用がかかるものなのでしょうか?

 生徒の半数が学習塾に通っているという結果が得られた中学生以上について見てみると、公立中学校1年生〜3年生の学習塾費用平均は年間でおよそ17万5千円となっており、かなり高額なものであることが分かります。

 学年別に見ると、1年生がおよそ10万4千円、2年生がおよそ15万9千円、3年生がおよそ26万2千円…多くの生徒が高校受験を控える3年生になると、1年生時の実に2.5倍もの金額へと跳ね上がっていることになります。

 高校生になると、公立高校1年生〜3年生の学習塾費用平均は年間でおよそ8万2千円で、1年生平均がおよそ5万6千円、2年生平均がおよそ7万9千円、3年生平均がおよそ11万円という数字になります。学校数・生徒数ともに公立高校より多い私立高校においては、3学年の平均がこれより4万円ほど高い金額です。中学生の学習塾費用より落ち着いてはいるものの、十分に家計を圧迫する金額であるということができます。

データ出典元
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/

2014/01/10/1343235_3.pdf

お子様の未来に、常陽教育ローン

 お子様を今すぐには学習塾や進学塾へ通わせる予定がなくても、周りのご家庭が続々と塾通いをさせ始めたり、いろいろなところで学習塾の評判や噂を聞いたりするうちに「うちも早くどこかの塾に通わせないと、他の子から遅れを取ってしまうのでは…」という焦りが出てくるものではないでしょうか?

 ひょっとしたら、お友だちから影響を受けたお子様ご自身から通塾を希望されるというケースも考えられます。

 より良い教育を受けさせてあげたい・お子様の気持ちに応えてあげたいと思ったときにこそ活用したいのが、教育ローン。

 常陽銀行の教育ローンでは、さまざまなメリットをご用意しております。

 通常の「一括借入タイプ(証書貸付型)」の他、今すぐに必要のない資金分は追加借入れができる「その都度タイプ(当座貸越型)」がお選びいただけるため、金利負担がセーブできます。繰上返済手数料は無料・お子様の在学中は利息のみのお支払いにすることもできますので、家計負担をより軽くすることが可能です。

 また、お子様の進学先が決まる前からのご融資が可能なので、どの学校に通わせようか悩んでいる・学費がどれぐらいかかるかまだ分からないというご家庭でも安心です。

 そして、保証料が金利に含まれている点も重要なポイント。見た目の金利が安くても追加で保証料がかかってしまう教育ローンの場合、実質的に金利1〜2%もの差になってしまうこともあります。

 簡単な質問にお答えいただくだけで借入可能額がわかる「かんたん5秒診断」や、口座なしでのご利用・後日キャンセルもOKの「インターネット仮審査」をお気軽にご活用の上、ぜひご検討くださいませ。

教育ローンについて  教育ローン5秒診断について

インターネット仮審査について

(2016年1月12日)

以 上


関連記事

その他のお役立ちコラムはこちら

投資信託をお申込みの際のご注意事項

外貨預金をお申込みの際のご注意事項

保険商品をお申込みの際のご注意事項

▲このページの先頭へ戻る