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[提案名]

コミニュケーションの未来を拓く、
遠隔分身コミニュケーション支援
ロボット
 
あいたい人にあえる、
いきたいところにいける
 

提案する工法・構造・製品など

[提案の狙い]

□コスト低減
□小型・軽量化
□短納期化
■品質・性能向上
□安全・環境対策
□その他

[開発深度]

□アイデア段階
□試作・実験段階
■開発完了段階
■製品化完了段階

この技術を展開する生産拠点

●国内:早稲田大学インキュベ-ションセンタ-

セールスポイント

●従来、癒しロボットは患者の目の前に置かれ、人工知能で生命を模した動きや会話を行うものが多く存在します。しかし、今回このロボットの開発者である(吉藤健太朗)は、人工知能を搭載した友達のような癒しロボットを目指しました。“人と人をつなぐ”をキーワードに、たとえベットの上にいても会いたい人と一緒に居る気持ちになり、日常生活に入り込み、両者にとって安心感を得る事ができる未来を目指しこのロボットを提案します。

応用できる分野・提案用途

●病院と職場をつなぐ
●病院と家庭をつなぐ
●病院と学校をつなぐ

詳細主要設備・わが社の『nextX』・経営理念など

●サーボモーターなどのアクチュエータ、Webカメラ、スピーカー、マイクが内蔵されており、首を動かして周囲を見渡せたり、会話をしながら、うなずいたりすることができる。操作方法は、PCや、スマホ、タブレットのタッチパネル操作他、3軸加速度センサーと地磁石センサーを搭載したHMDによる視界を同期した直感的なコントローラーなど。

株式会社 RTプランニング

[主要製品]

スマートフォン・タブレット端末

[担当者名]

榎本 拓也

[担当者メール]

info[atm]rtplaning.biz

[担当者電話番号]

090-6003-0956

[本社所在地]

茨城県ひたちなか市勝倉2634-23

[従業員数]

2人

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メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp