精密加工技術と | |
いいものをつくる | |
提案する工法・構造・製品など | |
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セールスポイント |
●腕時計ケース製造で培われた、高精度の金属加工技術 ●クリーンルーム完備環境で、数多くの装置のOEM生産実績 ●整形外科用インプラント、非接触型流量センサの開発など、医療分野への応用 |
こんなところに我が社の技術が活きています・提案用途 |
●わが社の誇りは国内の高級腕時計にも採用されている、精密な加工・研磨技術にあります。また、設計から組立までを自社で一貫して行える設備も整っています。このような技術や設備は、腕時計以外の様々な精密部品の製造に活用され、医療という新しい分野への応用も始まっています。 |
詳細主要設備・わが社の「nextX(10年後のビジョン)」・経営理念など |
【nextX】『いいものをつくる』という企業理念を胸に、独自の技術でうつくしい金属をつくり続けます。 【設備】サーボプレス、同時5軸M/C、複合旋盤、円筒研削盤、ワイヤーカット、樹脂めっき装置、イオンプレーティング、クリーンルーム、真空自動洗浄機 他 |
この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む |
●国内:福島県須賀川市,郡山市,玉川村 |
林精器製造 株式会社
http://www.hayashiseiki.co.jp/掲載企業との商談・工場見学は、常陽銀行が全力でアレンジいたします!
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp