◀ indexに戻る

非鉄、各種金属の
塑性加工による高精度、
低コストな量産技術の開発

 
ダイニングテーブル、センターテーブル、類の天板と脚をネジ一本で固定 強固に結合
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント
●塑性加工法による開発
弊社は、長年冷間鍛造にかかわり、多くの部品開発をしてまいりました。材質は銅、黄銅、ステンレス、アルミ、合金鋼、機械構造用鋼の実績があります。
この蓄積された開発技術を建築用構造部材、免震機構部品等に応用可能と考えられます。サイズは小さい部品から大きい部品まで対応可能です。また数量は数個~百万単位の精密部品の供給ができます。こんなもの・あんなもの、そんな思いなんなりとご相談お待ちしております。
こんなところに我が社の技術が活きています・提案用途
●冷間鍛造により金属、非鉄金属の高強度、高精度で低コストな構造部材の開発。
詳細主要設備・わが社の「nextX(10年後のビジョン)」・経営理念など
●パートナー(技術特色のある企業)の連携による金属、非鉄金属の一貫生産による相互発展
この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む
●国内

株式会社 光洋産業舎

http://www.koyo-san.com
主要取引先:日立工機、田中貴金属工業、大川精螺工業、茨城大学工学部
主要製品:冷間鍛造金型
主要設備:NC旋盤、マシニング、放電、ワイヤー、研磨
担当者名:代表取締役 石崎 厚男
担当者メール: isizaki[atm]koyo-san.com
担当者電話:代表0295-52-0353、携帯090-3342-4449
本社所在地:茨城県常陸大宮市泉1196
従業員数: 8人
提案の狙い:
■コスト低減 □小型・軽量化 □短納期化 ■品質・性能向上 □安全・環境対策 □その他

◀ indexに戻る

掲載企業との商談・工場見学は、常陽銀行が全力でアレンジいたします!
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp