潜在的に危険な状況を | |
「子供見守り ウェアラブルデバイス」 事業パートナー求む! | |
提案する工法・構造・製品など | |
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セールスポイント |
●自己の経験や今の状態を適切に親などに伝える事が難しい就学前児童を対象とし、位置情報に加えて、生体情報、行動情報を利用して 潜在的に危険な状況を親や保育所職員、周辺住民に伝達する仕組みを新たに構築し、それを可能とするキッズ・フレンドリーなウェアラブルデバイスです |
こんなところに我が社の技術が活きています・提案用途 |
●子供の見守りデバイス ●子供がドキドキしたものが何かを知ることができる、コミュニケーションツール |
詳細主要設備・わが社の「nextX(10年後のビジョン)」・経営理念など |
●現在試作レベルです。この商品の事業化パートナー(製造/販売)を求めております。 |
この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む |
●国内:事業パ-トナ-と一緒に考えます ●海外:事業パ-トナ-と一緒に考えます |
筑波大学 芸術系准教授 李 昇姫(イ スンヒ; Lee, Seung Hee)
担当者名:筑波大学 産学連携部 中川 磨掲載企業との商談・工場見学は、常陽銀行が全力でアレンジいたします!
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp