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異形引抜加工技術

 
あらゆる形状を実現可能にする
“異形みがき棒鋼”
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント

●塑性加工設計
圧延、引抜技術を中心に一般鋼のみならず、ステンレスなどの“難加工材”や“複雑な形状”も成型可能。
●顧客ニーズへの取組み
塑性加工の高度な技術ノウハウにより、ユーザーVA要求に対応できる工程設計をご提案。

こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途

●多種多様な形状、性質を持った異形引抜材、みがき棒鋼はあらゆる分野で活躍しています。
・工作機械・半導体製造装置・自動車部品、輸送機器
・医療機器・紡織機・重電機器設備・建設資材

詳細主要設備・わが社の「nextXネクストテン(10年後のビジョン)」・経営理念など

●AZMAXは顧客第一の経営理念に基づきお客様の為のオンリーワンを、AからZまでMAXに追及し続けます。

この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む
■ 国内 (茨城県常陸太田市岡田町2090)

アズマックス 株式会社 

http://www.azmaxnet.co.jp/
認証取得:ISO9001
主要取引先:㈱島精機製作所、トピー工業㈱、日本精工㈱、日本トムソン㈱、SMC㈱、THK㈱
主要製品:異形みがき棒鋼、店売平角、六角鋼
主要設備:連続熱間圧延設備、異形棒鋼製造設備、線材異形設備、タンデムライン、CFライン
担当者名:津田 聡
担当者メール:tsuda[atm]azmaxnet.co.jp
担当者電話:0294-74-5111
本社所在地:東京都中央区日本橋1-15-1
従業員数:166人
提案の狙い:
■ コスト低減 □小型・軽量化 □短納期化 ■品質・性能向上 □安全・環境対策 □その他

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掲載企業との商談・工場見学をご希望の場合は、下記までご連絡ください。
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp