難加工材の伸線及び研磨 |
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チタン・レアメタルの伸線、 圧延技術No.1 |
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提案する工法・構造・製品など | |
セールスポイント |
●当社のワイヤーは、穴ダイス伸線により真円度に優れ、線径公差も材料の特性に応じダイスを管理し、0.003mm以内の制度を可能としております。表面状態においては、当社独自の研磨機にてコイル状のまま鏡面仕上がり、また陽極酸化にて7色の色付けをした表面加工をし、ニーズに応えております。異型線の製造においては発注先の図面に基づき、出来るだけコストを抑えた製造工程を設計し、ニーズにお応えしております。 |
こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途 |
●東京大学をはじめ研究機関等の新素材の開発、整形外科、歯科のインプラント素材、眼鏡用素材、人工衛星部品、淡水化プラント等のチタン用溶接材及びファスナー素材、スマートフォン用ファスナー材、その他。 ●今後、ドローンに対し航空機に使用されているチタン合金の用途開発。 |
詳細主要設備・わが社の「nextXネクストテン(10年後のビジョン)」・経営理念など |
●単釜伸線機 ●コイル研磨機 ●連続伸線機 ●センタレス研磨機 ●圧延式伸線機 ●投影機 ●冷間異型圧延機 ●微小硬度計 ●ワイヤー皮剥き機 ●マイクロスコープ ●連続式電気炉 |
この技術を展開する生産拠点 ※予定も含む |
■ 国内 (茨城県古河市) |
株式会社 樋山精線
http://raremetal.jp
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[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp