長繊維カーボン・COPなど
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鉄並みに丈夫でしかも軽い プラスチック製品の成形技術 |
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提案する工法・構造・製品など | |
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セールスポイント |
● 長繊維カーボンは既存の熱可塑性成形金型が大きな改造なしに使用出来るので、現行部品の強度アップに最適。 ● カーボン材のコストが年々下がってきている。 ● 大型(850トンクラス)の成形機を所有しているので大型の製品の成形に対応している |
こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途 |
● 複数回オートクレーブ可能な透明大型実験用ケージ ● インサート成形により塗料の落ちない安全なベビー用品 ● 強度を必要とするロボット用の部品(長繊維カーボン) |
詳細主要設備・わが社の「nextXネクストテン(10年後のビジョン)」・経営理念など |
● 設備としては850トンから55トンまで17台の射出成形機をラインナップしている。 ● これからの10年、日本の製造業、地域の製造業の発展のために邁進し、高度な技術開発を続けていく。国内を拠点にしてAI&IoTで合理化をはかっていく。 |
取引先の業界や市場 |
主要取引先の海外移転はまだ続いているが、技術が必要なものや大型製品については、引き続き国内生産を続けている。 |
松本産業 株式会社
http://www.sopia.or.jp/matsumot
掲載企業との商談・工場見学をご希望の場合は、下記までご連絡ください。
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp