薄膜熱物性測定装置
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| 薄膜の熱拡散率・熱浸透率・ 界面熱抵抗を瞬時に測定 |
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| 提案する工法・構造・製品など | |
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| セールスポイント |
| ● 材料・デバイス開発において、評価コスト削減が可能 ● 熱計測・熱設計を迅速化・簡便化することにより、設計・評価時間を短縮化 ● 高精度な物性値の提供により熱設計の高度化が図れる →熱問題の解決、品質・性能改善に貢献 |
| こんなところにわが社の技術が活きています（応用できる分野等）・提案用途 |
| ● デバイス等の熱設計 ● シミュレーションによる発熱予測 ● 伝熱設計 ● 薄膜材料の開発 |
| 詳細主要設備・わが社の「nextＸネクストテン（10年後のビジョン）」・経営理念など |
| ● 熱に関する課題解決を当社の計測技術をベースにお役立ちすることで、社会に企業に貢献してまいります。 |
| 取引先の業界や市場 |
| メモリ・ストレージ、半導体、電子部品・電子機器、金属・セラミックス・熱電材料等、フォノンエンジニアリング |
株式会社 ピコサーム
http://www.pico-therm.com主要取引先： 日立、東芝、インテル 等
主要製品： 薄膜熱物性測定装置、受託分析・計測
担当者名： 石川 佳寿子
担当者メール： mail[atm]pico-therm.com
担当者電話：029-828-7540
本社所在地：茨城県つくば市千現2-1-6
従業員数：4人
補助金または委託費の交付実績：NEDO 等
提案の狙い：
□コスト低減 ■小型・軽量化 □短納期化 ■品質・性能向上 ■安全・環境対策 □その他
□コスト低減 ■小型・軽量化 □短納期化 ■品質・性能向上 ■安全・環境対策 □その他
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［お問合せ］常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス：monozukuri@joyobank.co.jp