オーダーメイドの真空チャンバー |
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つくばの真空屋さん | |
提案する工法・構造・製品など | |
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セールスポイント |
● 今の主流であるステンレス製の真空チャンバーに変わり弊社では、チタン製の真空チャンバーの製作も行っております。ステンレスに比べチタンは、軽く、高温強度があり、放射化による実験のタイムロスが少なくなります。加工溶接が難しい材質ですが、メリットは十二分にあると考えております。 |
こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途 |
● 弊社で製造した真空機器は、主に【真空】を必要とする実験装置(加速器など)に使用されております。 ● 真空用のものだけでなく、先生方の実験の手助けに弊社の加工技術溶接技術の製品が使われております。 ● チタンは無毒性、且つ生体適合性が高く、医療機器や食品関連機器の製品や製造設備への適用が期待されます。 |
詳細主要設備・わが社の「nextXネクストテン(10年後のビジョン)」・経営理念など |
● マシニングセンタ3台:1500×660×660他 ● NC旋盤2台:LB2000 EX Ⅱ MYC他 ● フライス盤2台:1000×400×500他 ● 汎用旋盤5台:12尺旋盤、8尺旋盤他 ● TIG溶接機2台:ダイヘン製他 ● リークディテクタ1台:キヤノンアネルバ製M-222LD |
取引先の業界や市場 |
・真空(加速器等)を取り扱う研究機関や大学・加工溶接できるものならば、どんな分野にも対応 |
有限会社 清和製作所
http://www.seiwa-seisakusho.co.jp/
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[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp