◀ indexに戻る

茨城大学工学部附属
塑性加工科学教育研究センター

 
世界で戦える3つの力の育成
人材力・技術力・企業力
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント
● “いばらき圏”の塑性加工等に関わる事業者(大学から半径100㎞圏内の鍛造・鋳造・プレス・熱処理・転造など)が連携することで、世界で戦える塑性加工技術の研究開発と人材育成とを実現することを目的に設立
● 金属材料分野では世界有数の研究拠点
こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途
● 金属プレス、冷間・熱間鍛造、鋳造、転造、引き抜き、熱処理、表面処理、機械加工などの産業分野
詳細主要設備・わが社の「nextXネクストテン(10年後のビジョン)」・経営理念など
● 世界で戦える3つの力の育成:人材力・技術力・企業力
● 金属プレス、鍛造、鋳造、機械加工など複数社が参加
● 大学における教育・研究・社会貢献の一体的展開 
取引先の業界や市場
塑性加工等に関わる事業者

茨城大学工学部附属塑性加工科学教育研究センター

http://www.eng.ibaraki.ac.jp/research/centers/plastic/index.html
担当者名:伊藤 吾朗(茨城大学工学部・教授)、小林純也(茨城大学工学部・助教)
担当者メール:goroh.itoh.ibaraki.[atm]vc.ibaraki.ac.jp、
担当者電話:0294-38-5023(伊藤 吾朗)、0294-38-5024(小林 純也)
所在地:茨城県日立市中成沢町4-12-1
補助金または委託費の交付実績:国プロ、サポイン等多数
提案の狙い:
■コスト低減 ■小型・軽量化 ■短納期化 ■品質・性能向上 ■安全・環境対策 □その他

◀ indexに戻る

掲載企業との商談・工場見学をご希望の場合は、下記までご連絡ください。
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp