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射出圧縮成形技術
特許技術IMP工法IMM工法

 
プラスチック部品を
トータルプロデュース
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント
  • 当社は独自に開発した射出圧縮成形技術とシミュレーション技術を駆使することにより、通常の射出成形コントロールでは到達が難しい品質を実現いたします。
  • 射出圧縮技術の応用で、指定グレードの射出成形材料から小ロットにて切削用素材「IMPブロック」を製造販売しております。
こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途
  • 要求性能の高さから射出成形での量産ができなかった製品郡を、射出成形工程のみで実現いたします。(金属部品の樹脂化・切削後工程の省略・ボイドレス肉厚成形品など)
  • IMPブロックは指定グレード小ロット対応により、切削による小ロット生産や試作開発の場面にて好評を博しております。
詳細主要設備・今後のビジョン・経営理念など
  • 「PLAMOの技術がなければ実現できない、
    PLAMOの技術がなければ目的に辿りつけない」この様な企業であり続けます。
取引先の業界や市場
・機械装置分野、医療機器などで活躍しており、非常に多くの企業とお取引をさせていただいております。
PLAMO 株式会社
https://www.plamo-k.com/
認証取得ISO9001
主要取引先NTN 富士電機 日本電子 SONY アイシン 他
主要製品プラスチック部品
主要設備射出成形機
本社所在地埼玉県本庄市仁手279
従業員数22名
海外生産拠点国・
地域と生産品目
NA
補助金または委託費の交付実績サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)他

提案の狙い:
■コスト低減 ■小型・軽量化 ■短納期化 ■品質・性能向上 ■安全・環境対策 ■その他(樹脂部品を総合プロデュース)

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掲載企業との商談・工場見学をご希望の場合は、下記までご連絡ください。
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp