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中性子ビームを用いた
材料評価支援

 
製品・材料の非破壊的な
内部観察・分析・解析
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント
  • 物質・材料の実在~原子レベルの構造とその運動を観測
  • X線による材料評価ではできない研究課題を相補的に解決
  • 一緒に研究するか、代行研究するかを選択可能
こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途
  • 鉄鋼真直丸棒の品質保証
  • 購入チタン合金線材の品質検査
  • 発電プラント機器の溶接健全性検査
  • 熱可塑性エラストマーにおける高分子架橋構造
詳細主要設備・今後のビジョン・経営理念など
  • 当協会の支援によって、企業の物質・材料評価に中性子ビームを利用して、新しい特性を持つ製品を開発していただく
取引先の業界や市場
金属機器製造、セラミックス開発、高分子、自動車・航空機、放射線遮蔽材製造、建築
一般財団法人 放射線利用振興協会
主要取引先秋山精鋼、青山製作所、樋山精線、日鉄大径鋼管、マニー、日野自動車、UACJ、ENEOS
主要製品中性子ビームを使った材料評価サービス
主要設備J-PARC、JRR-3等を利用
本社所在地〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方2-4
従業員数75 名
補助金または委託費の交付実績文部科学省、新技術振興渡辺記念会等より委託費、補助金の交付を受けた実績有

提案の狙い:
□コスト低減 □小型・軽量化 □短納期化 ■品質・性能向上 □安全・環境対策 ■その他(先端評価技術利用)

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掲載企業との商談・工場見学をご希望の場合は、下記までご連絡ください。
[お問合せ]常陽銀行 コンサルティング営業部
メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp