多様な人材の活躍について
常陽銀行では、年齢・性別・国籍・障がいに関わらず、
皆が自分らしく活き活きと働くための環境整備を目的として、ダイバーシティに注力しています。
ここでは、外国籍行員の活躍について紹介します。

Michael Kobow
(コボウ マイケル)
2016年入行
経営学部 国際経営学科卒
米国出身

Q.入行のきっかけ
茨城とのつながりは、前職で茨城県に配属されたことでした。前職では茨城県の観光名所、飲食店などの魅力を外国人観光客に向けて発信するほか、県内に住む外国人の生活支援や相談業務にも携わってきました。そうした活動を通じて、自然の豊かさや農業・水産業の力、美しい景色や食の魅力など、この地域が持つ多くの可能性に触れ、次第に「第二の故郷」と感じるようになりました。一方で、これほど魅力的な地域でありながら、県外では十分に知られていない現状にも課題意識を持つようになりました。
「茨城の魅力をさらに広め、地域の発展に貢献したい」「外国人を含め、地域に暮らす一人ひとりが安心して生活できる環境づくりにも関わりたい」。そうした想いを実現するために、地域に根ざし、地元とともに歩む常陽銀行に魅力を感じ、入行を決意しました。

Q.実際に働いて感じる常陽銀行の魅力
入行当初は、自身の日本語力や文化・育った環境の違いから、職場にうまく馴染めるか不安を感じていました。しかし、配属先には海外赴任などグローバルな経験を持つ方が多く、海外で生活・勤務する難しさを理解し、温かく迎え入れてくれました。
分からないことがあれば丁寧に教えてくれるのはもちろん、資格試験の勉強に一緒に取り組んでくれるなど、常に寄り添いながら支えてくれる風土があります。一方で、特別扱いをするのではなく、一人の仲間として成長や挑戦を応援してくれる点に、常陽銀行の懐の深さを感じています。
また、銀行というと預金や貸付といった伝統的な業務のイメージが強かったのですが、実際には海外進出支援、DXやアプリ開発、商談会の企画・開催など、想像以上に幅広い分野で地域企業を支えていることを知り、大きな魅力を感じました。地域金融機関でありながら、多様な挑戦ができる環境が整っています。
さらに、県内では「常陽銀行を知らない人はいない」と言えるほど、長年にわたり地域に根ざした強固な基盤を築いてきた点も魅力の一つです。就職を考えていることを周囲に話すと、「常陽なら安心」「常陽なら心強い」と声をかけてもらうことも多く、地域からの信頼の厚さを実感しています。ここでなら、地域とともに歩みながら、長く働き続けられると感じています。
