ページの先頭です。

本文へ移動する。

行員紹介03

いばらきの未来に陽を当てる人
支店長
スペシャリストとして
培った専門スキルを、
店舗運営に昇華させていく。

山﨑 美帆

高津リテール
ステーション
支店長
2003年入行
外国語学部卒

※所属部署はインタビュー当時のものです

  • 2003.4~2006.3土浦支店 店頭営業
  • 2006.4~2009.3土浦支店 店頭/個人営業
  • 2009.4~2013.3伊奈支店 個人営業
  • 2013.4~2025.3コンサルティング営業部 個人FA(ファイナンシャルアドバイザー)
  • 2025.4~現在高津リテールステーション支店長
01

常陽銀行を選んだ理由

地域の人を支えたいと入行。
ファイナンシャルプランナーとしてキャリアを積んできた。

地元・茨城に貢献できる仕事をしたいという思いから、常陽銀行に入行しました。大学で学んだ英語を活かせる職場も候補にあり、東京の企業の選考も受けていましたが、最終的には「家族の側で暮らせる」ことと、「地域の人と直接関わり、暮らしや人生を支える仕事」に惹かれたのが入行の決め手です。
初めは営業店で預金や資産運用などの個人営業を経験。お客さまとの信頼関係を築くなかで、金融の力が人生に深く関わることを実感しました。キャリアの転機となったのが入行11年目に本部のコンサルティング営業部へ異動したことです。この部署では、ファイナンシャルアドバイザー(FA)として、個人のお客さまを対象に資産運用・相続・承継の相談に携わりました。特に私は資産承継のスペシャリストとして10年以上キャリアを積んできました。その後、2025年4月からは高津リテールステーションの支店長として活動しています。

02

今担当している仕事について

お客さまにもスタッフにも
「安心して話せる場所」をつくる。

現在は高津リテールステーションの支店長として、店舗全体の運営を担っています。この店舗は現金を扱わず、資産運用や相続、承継など、お客さまのライフプランに関わる相談を中心に行う“対話型”の店舗。まさに、私がこれまでFAとして培ってきた専門性を、店舗として展開するイメージです。
支店長として心がけているのは、お客さまにもスタッフにも「安心して話せる場所」をつくることです。日々の声かけや雑談を通してコミュニケーションを深め、スタッフが自分の意見を言いやすい空気を意識的に育てています。理想像は親しみやすく距離の近いリーダー。金融機関というと堅いイメージがありますが、最前線で人と向き合うのは、やはり“人”です。総勢7名ほどの小さなチームだからこそ、一人ひとりの変化に気づき、その人が力を発揮できる環境を整えることが、私の役割だと考えています。
長らくスペシャリストとして歩んできたので、支店長を任されることになったときは正直に言って戸惑いました。ですが、自分自身の知識やノウハウを活かして相手に貢献する役割は、支店長になっても同じ。今はメンバーの成長を後押しする存在を目指して努力しています。

03

印象に残っている仕事

寄り添う姿勢が信頼を築いた。

FAとして活動していた頃、相続や資産承継に悩まれていたお客さまとの出会いが印象に残っています。きっかけはご本人の「将来、家族に迷惑をかけたくない」という想いでした。お話を伺うなかでご家族全体の課題が見えてきたため、ご子息にも同席いただき、相続後の運用方法まで丁寧に提案を重ねた結果、最終的にご家族全員が納得して無事に手続きが完了。「家族みんなで相談できて安心しました」と言っていただいたことが今も心に残っています。銀行員の仕事は、単にお金を扱うことではなく、人生に寄り添い、安心を届けることなのだと実感しました。
こうした経験は支店長としての姿勢にもつながっているのかもしれません。先日、店舗の大口のお客さまにご挨拶させていただいた際に、「珍しいキャリアの支店長だね。何かあったら相談するよ」と言っていただけました。スペシャリスト型のキャリアから支店長になった人はまだ多くはないからこそ、自分の強みを活かして活動していきたいと思います。

「安心して話せる場所」を意識してつくっています
04

常陽銀行で働くやりがい

仲間と支え合い、認めてもらえる関係が、
成長を支えてくれる。

入行以来、たくさんの仲間に支えられてここまで来ました。仕事で悩んだ時には上司や同僚が必ず手を差し伸べてくれる。そんな温かい職場環境が、挑戦を続ける力になっています。私はFP1級資格を取得し、FAとして長らく活動してきましたが、そんな姿を見て「山﨑さんのようになりたいです」と言ってアドバイスを求めてくれる後輩もいました。このように仲間から認められ、頼りにしてもらえることも、私の背中を押す原動力になります。
そして今は、自分が“見守る側”に立つ番です。私自身、金融に関する知識がお客さまを支える重要な武器になることを実感してきたこともあり、店舗のメンバーにはスキルアップの重要性を伝えています。とはいえ、ただ言葉で伝えるだけでは説得力がないと思うので、私自身がセミナーに積極的に参加するなど、知識維持と向上に向けた努力を続けています。そんな姿から刺激を受けとってくれたらいいなと期待しながら。メンバーがこの仕事の意義を心から実感して成長し、楽しんで働いてもらうことが、今の私の喜びです。

05

いばらきのポテンシャル

地域の企業や住民と意見を交わしながら、
地域の可能性を引き出していきたい。

茨城は豊かな自然と多様な産業に恵まれた土地です。農業や製造業が盛んで、地元企業が地域の雇用を支えています。その一方で、若い世代が県外へ出てしまう傾向もあり、“地元で働く価値”をどう伝えていくかが課題だと感じています。銀行員として地域を回るなかで、「地元にもこんなに多様な仕事がある」と感じているので、それを若い人たちに伝える取り組みにも今後挑戦してみたいと感じています。
支店長になってからは、地域のお客さまと交流する多くの機会にも恵まれるようになりました。地元の中小企業のみなさまとの勉強会を開催すると、いろいろな意見交換ができておもしろいです。店舗にいらっしゃるお客さまと接するなかでも、私たち銀行ができることは広がっていると実感しているので、この土地の可能性を最大限に引き出せるような働きかけができたらと思います。

06

常陽銀行LIFEのススメ

マネージャーの立場でも
良好なワークライフバランスを実現。

常陽銀行は休暇制度が整っており、柔軟な働き方ができるのでオン・オフの切り替えをしやすい職場です。私が働く店舗は午後3時で窓口が閉まり、夕方にはスタッフ全員が帰宅できる日が多く、残業することはほとんどありません。一般的にはマネージャーの立場になるとワークライフバランスが乱れてしまいがちという話も聞くのですが、私の場合はとても良好なバランスで働くことができています。
仕事の後は読書をしたり、週2〜3回はゴルフの練習をしたり。週末には近所の宝篋山に登るなど、自然の中でゆったりと過ごしています。ゴルフは最近始めたばかりで練習中ですが、今度コンペに参加しようと考えているので、頑張って上達を目指しているところです。

07

学生の皆さんへのメッセージ

ここで身につく知識は、
お客さまのためにも、自身の人生にも役立つ。

就職活動の時点では、まだ明確な夢や目標が見つかっていない方もいるのではないでしょうか。何を隠そう、私自身もそうでした。けれど、入行してさまざまな経験を重ねるうちに、「お客さまの人生に寄り添う仕事がしたい」という想いが芽生え、FAとして専門性を磨くようになり、今では支店の運営を任されるようになりました。
努力を続けてこられたのは、身につけた知識を使ってお客さまに喜んでいただける仕事に、大きなやりがいを感じていたからです。銀行員として学んだ知識は自身の人生にも役立つ上に、お客さまにも貢献できる。そんな仕事はなかなかないでしょう。「営業」という響きに抵抗感を感じる方もいるかもしれませんが、自分の知識を使ってお客さまの良い選択をサポートする仕事は、大きな意義を感じられると思います。
それを実現するための学びの環境も充実しており、私も動画研修サービスでマネジメントについて学んだり、リスキリングに励んでいます。そんな職場でぜひ自分らしいキャリアを築いていってほしいです。

1日のスケジュール

  • 8:00出社、開店準備、メールチェック
  • 8:40朝礼・業務内容の確認、
    スタッフへの連絡事項共有
  • 9:00営業開始、窓口業務の状況確認、
    スタッフサポート
  • 10:00お客さま対応・面談
  • 11:30ランチタイム
  • 12:30お客さま対応・各種相談対応
  • 14:00スタッフ育成・指導、業務進捗の確認
  • 15:00閉店(伝票・書類チェック、業務通達確認)
  • 16:30獲得収益の確認、
    翌日の業務準備・予定確認
  • 17:30終業、オフタイム