地域とのふれあい

金融教育への取り組み

これからの時代を担う子どもたちにお金の大切さや銀行の役割などについて学んでいただく「金融教育」に取り組んでいます。

貨幣の歴史やお金の上手な使い方などの紹介のほか、人型コミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」を使った講義など、楽しみながら学べる金融教室を実施しています。

平成28年10月には、茨城県内の大学に留学している学生を対象に「常陽銀行で学ぶマネー&マナー〜留学生応援セミナー〜」を開催しました。本セミナーは、茨城県の「いばらきグローバル化推進計画」に基づき企画したものです。留学生20名に、常陽史料館で日本の貨幣の歴史や、日本での就職に役立つ敬語の使い方などのビジネスマナーを紹介しました。また、外国人行員が日本企業での働き方について、アドバイスをしました。

常陽史料館での見学の様子

常陽史料館での見学の様子

PALRO

人型コミュニケーションロボット「PALRO」

「店舗と地域を花で彩るプロジェクト」の実施

地域の皆さまへの感謝の気持ちを表す取り組みとして「店舗と地域を花で彩るプロジェクト」を実施しています。本プロジェクトでは、環境美化と明るい地域づくりに貢献することを目的として店舗に花や緑を植える活動等を行っています。

店舗と地域を花で彩るプロジェクト

店舗と地域を花で彩るプロジェクト

防犯ブザーの贈呈

防犯ブザーの贈呈

地域貢献活動の一環として、平成17年より毎年、茨城県内および福島県いわき市内の小学校1年生に防犯ブザーを寄贈しています。児童一人ひとりの安全と安心して生活できる地域社会の実現を願って、平成29年3月には、約2万8千個を贈呈しました。

公益財団法人常陽藝文センター

常陽藝文センターは、常陽銀行の創立50周年記念事業の一環として、昭和57年3月に設立、翌58年7月から本格的に活動を開始した文化財団です。以来、「芸術・文化を通じて潤いのある郷土づくり、豊かでゆとりある個人生活づくりに寄与する」ことを目的に、郷土文化の掘り起こしや文化の普及活動など幅広い事業を展開しています。

<主な事業>

 ◎ギャラリー事業:郷土に関わりのある芸術家の作品を展示

 ◎出版事業:文化情報誌『常陽藝文』を毎月発行

 ◎VTR事業:伝統芸能など各種郷土文化を映像で記録

 ◎学苑事業:一般教養、歴史、文学、創作などの講座を開設

 ◎友の会事業

公益財団法人常陽藝文センター

常陽史料館

常陽史料館は、常陽銀行の創立60周年記念事業の一環として、郷土の歴史、金融経済に関する資料を収集し、広く公開することを目的に平成7年7月に開館しました。

郷土文化や金融に関する文献約3万2,800点が自由に閲覧できる史料ライブラリー、各種企画展示を行うアートスポット、「貨幣ギャラリー」を備えています。

貨幣ギャラリー

貨幣ギャラリー

常陽史料館

茨城県近代美術館への協賛

地域文化の振興を目的とした活動の一環として、平成2年より毎年、茨城県近代美術館へ図録を寄贈しています。寄贈した図録は県内の小・中・高等学校約920校に配布され、活用していただいています。

一部店一貢献運動の取り組み

当行は、「一部店一貢献運動」に取り組んでいます。地域のお祭りやスポーツ大会、総合防災訓練への参加、クリーン作戦などの環境保全活動、福祉施設への慰問など、営業店毎に地域貢献活動を行い、地域との交流を深めています。

一部店一貢献運動の取り組み

女性行員の活躍推進

女性役付者の登用

当行は、女性行員の活躍推進に積極的に取り組んでおります。平成28年4月に、女性活躍推進法に基づく「基準適合一般事業主」として、北関東3県(茨城・栃木・群馬)の企業で初めて厚生労働大臣より認定されました。また、各種取り組みを進めた結果、平成29年11月に「3段階目」(最高位)の認定を受けました。
 引き続き、意欲と能力のある女性行員の登用に積極的に取り組み、能力を十分に発揮し活躍できる職場環境の整備や、ワークライフバランス諸制度の浸透等を図ってまいります。

<女性行員の登用状況>

平成29年3月末
人数(比率)
平成32年3月末
(目標比率)
女性管理職(支店長代理以上) 102名(8.4%) (10.0%)
女性役付者(係長以上) 343名(19.4%) (20.0%)

※目標比率は、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画に掲げているものです。

「輝く女性の活躍を加速する地銀頭取の会」への参加

平成26年11月、全国地方銀行協会会員全64行の頭取参加のもと、「輝く女性の活躍を加速する地銀頭取の会」が発足しました。本会は、意欲・能力のある女性の積極登用を進めるとともに、全国にネットワークを持つ地方銀行界から女性活躍に向けた声明を発信し、女性リーダーの育成・ネットワーク構築を図ることを目的としており、当行も趣旨に賛同し参加しました。

「働き方改革」の推進

常陽銀行は、第13次中期経営計画の基本戦略「人材力の向上」に掲げる「ワークライフバランスの推進と生産性の向上」の実現に向け、「働き方改革」を積極的に推進しています。

<実施施策>

項目 内容
休暇制度の新設・拡充

<アニバーサリー休暇の新設>

  • 従業員本人や家族の誕生日や記念日等に取得可能な制度休暇(年1回、年次有給休暇の振替)を新設した。

<タイムセレクト休暇の新設>

  • 1時間単位で取得できる年次有給休暇(時間単位有給休暇)を新設した。

<休暇制度対象者の拡大>

  • 行員が利用可能な休暇制度について、パート・タイマー等へも拡大した。
ノー残業デーの拡充
(週1日→週2日)
  • 毎週水曜日に実施しているノー残業デーを、毎週金曜日についても実施対象とするとともに、「原則18時までに退行」としている基準を「原則17時半までに退行」へ変更した。
在宅勤務の実施
  • 働き方の多様性を高め、働きやすい環境整備を図るべく、育児短時間勤務中の行員を対象として、業務用タブレット端末を活用した一部業務の在宅勤務を実施している。
フレックスタイム制勤務の対象者拡大
  • 柔軟に勤務時間を設定することができるフレックスタイム制勤務の対象者を、営業店勤務者を含む総合職、特定総合職、一般職、フルタイム・シニア行員に拡大した。
勤務間インターバル制度の導入
  • 勤務終了時から翌日の始業までに連続11時間以上の休息時間を設けることを全従業員に義務付けた。
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