いよいよ新婚生活がスタートするという方、1か月の生活費はどのくらいに設定していますか?1か月にかかるおおよその生活費やその内訳について解説します。

新婚生活にかかる生活費

1か月の生活費は20万〜25万円未満が37%と最多

 新婚生活における生活費は、1か月あたりどのくらいかかるのでしょうか?

 ブライダル総研の調査によると、20万〜25万円と回答したカップルが最も多いようです。次いで15万〜20万円の20.8%、そして、25万〜30万円の12.6%となっており、このトップ3はここ5年において変動がありません。

1か月あたりの生活費

 引用元:ブライダル総研 http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_ML14_report.pdf

1か月の生活費の内訳

 それでは、1か月の生活において、何にどのくらいのお金がかかっているのでしょうか?生活費の内訳を把握しておくと、前月や前年との比較で無駄な出費を抑えたり、長期の出費計画を立てられるようになったりするというメリットがあります。

 以下を参考に、ご自身でも生活費の使い道を一度整理してみてはいかがでしょうか?

食費

 1か月の食費には3万〜4万円使うカップルが3割強を占めるという結果が出ています。4万〜5万円が2割弱、2万〜3万円・5万〜6万円がほぼ同数で続きます。

 二人分の食費として考えてみると、ずいぶんと金額に差があることに気付きませんか?食費というのは二人の生活スタイルによって最も家計を左右する項目と言えます。

 外食の頻度を減らしたり、コンビニよりスーパーやドラッグストアで食品を買うことを心がけたりするだけでも、食費は抑えることができるもの。

 お弁当や常備菜を手作りしたり、安いタイミングでまとめ買いした食材や余ったご飯を冷凍しておいたりするのも良い方法です。

 引用元:ブライダル総研 http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_ML14_report.pdf

光熱費・通信費

 光熱費・通信費に使う金額のトップは3万〜3万5千円という回答がトップでした。第2位が2万円〜2万5千円、第3位が1万〜1万5千円となっており、平均は2.4万円という結果が出ています。

 インターネット回線の契約を見直してみるのも良いかもしれません。現状の使用頻度にマッチした安いプランを紹介してもらえるケースもあります。

 また、使わないコンセントは抜いておく、調理器具の保温機能や電子レンジを賢く使用するなどの心がけも光熱費を抑えるコツと言えます。

 引用元:ブライダル総研 http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_ML14_report.pdf

保険料

 調査項目の中で最も特徴的な分布となっているのが、この保険料です。

 食費や被服・理容費(次項目にて紹介)のデータを見ると、最多回答だった金額を頂点としてその左右が第2位、3位…という山型のグラフになっているのに対し、保険料についてはまったくのジグザグを描いています。

 一番多かった回答は2万〜2万5千円ですが、2位の1万〜1万5千円、3位の3万〜3万5千円に続く4位は5万円以上となっており、僅差で続く5位は0円という結果なのです。自動車の有無や保険に対する考え方といった部分に左右されるところが大きい項目であると言うことができます。

 引用元:ブライダル総研 http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_ML14_report.pdf

被服・理容費

 被服・理容費については1〜2万円が41%と半数近くを占めて1位を獲得しています。2位は20.8%の2〜3万円、3位が17.8%の1万円未満です。

 冠婚葬祭などで出費が避けられない場合は仕方がありませんが、「1シーズン一度も着なかった服は売る」「クローゼットに入る分しか買わない」などのルールを決めておくと節約につながります。

 引用元:ブライダル総研 http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_ML14_report.pdf

交際費、趣味・レジャー費

 交際費、趣味・レジャー費については1〜2万円が27.1%でトップ、2〜3万円が25.4%で2位です。10万円以上かけているカップルも2.1%いるようですが、趣味やレジャー方面への出費はそれほど多くはない傾向にあるようです。

 「イベントはシーズンに1度・旅行は年に1度」などと決めておいて、二人で共同貯金をするのも楽しいかもしれませんね。

 引用元:ブライダル総研 http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_ML14_report.pdf

二人のお金の管理はどうする?

 結婚後のお金の管理をどうするか、二人の間で決めていますか?

 「式や披露宴が終わって落ち着いてから決めればいいや」などと悠長に構えていると、実際に話してみたらお金に対する価値観の相違が出てきてしまった、ということにもなりかねません。

 結婚前にすべてを決めてしまうところまでいかなくとも良いのです。「結婚後のお金の管理どうする?3人の価値観別3つの方法」を参考に、二人がそれぞれお金の管理についてどんな考えを持っているのかをぜひ話し合ってみましょう。

今までのやりくりの方法で上手くいく?

 これまでは自分一人のためにお金のやりくりをしていれば困ることはなかったかもしれませんが、結婚後となるとそうはいきません。

 特に考えなければならないのが、まとまった額のお金が必要になったとき。いくら普段から頑張ってやりくりをしていたとしても、急にはどうにもならないときだってあります。

ブライダルローン

 そんなときに頼りになるのがブライダルローンです。

 常陽銀行のブライダルローンは披露宴や新婚旅行だけでなく、新居に関する費用や婚礼品の購入費など、その後の生活にも渡る手厚いサポートが特長です。

 結婚されるご本人だけでなく親御さまのお借り入れも可能なので、そのお使い道はさらに広がります。

 各店舗の相談窓口や資料のご請求、インターネットでの仮審査や返済のシミュレーションもございますので、お気軽にご利用ください。

 常陽銀行のブライダルローンは、いつでもお二人の素敵な新生活のお手伝いを致します。

ブライダルローンについて

常陽でNISA

 新生活に向けて貯金を…とお考えなら、NISAを利用して賢く貯蓄をしてみませんか?

 2014年1月よりスタートしたNISA(少額投資非課税制度)はその名の通り少額からの投資が可能で、株や投資信託による売却益・分配金を非課税で受け取ることができるため、人気となっている制度です。

 常陽銀行のNISAはお客様のニーズに添ったさまざまな商品をご用意しているため、お好みに合った商品をお選びいただくことが可能です。投資は初めてだけれど、新生活の資金を少しずつ安定的に増やしたいというお二人にもぴったりの商品もございます。

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NISAについて

(2015年10月28日)

以 上


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