断捨離のコツ

 モノがすぐ手に入る時代、家の中に物が溢れていませんか?

 捨てたくても、捨てられない方も多いのではないのでしょうか?

 「断捨離」で生活、家計を見直して、貯蓄ができる体質になりませんか?

 物への執着がお金を貯める喜びにかわるコツを考えていきましょう。

家計も体重もオーバーしていませんか?

 近頃お財布の中を気にしていますか?家計の収支を気にせず、貯蓄はあとから、と言い訳をし、外食中心の生活。そんな欲に任せた生活をしていると、気が付かないうちに家計も体重もオーバーしてしまいまいます。

 なぜ貯蓄ができないのか?どこが悪いのか?この機会に自分の生活を振りかえってみてはいかがでしょうか?

生活の中での悪い癖を見直す

 近年「断捨離」という言葉をよく耳にしますね。この言葉は「断つ」「捨てる」「離れる」の漢字を一つにまとめたものです。これはヨガの行法哲学からくる考え方です。

『断行』 これから入ってくる不要なものを断つ(買わない)
『捨行』 現在持っている必要のないものを捨てる
『離行』 物へ執着することから離れる(物欲をなくす)

 このことから、よく片づけ術で使われる言葉になっていますが、単なる片づけ術ではなく、日常を軽やかに楽しみ、人生そのものを楽しくしようという意味が込められているように思います。

 家計に置き換えてみると、今だけではなく、将来を見据えて本当に必要なもののために、何にお金を使っているのか?計画的に貯蓄をしているのか?もしかして自身の悪い習慣で貯蓄ができないのか?生活の中を振り返りつつ見直したときに、今まで目をつむってきた悪い癖を断捨離できるかもしれません。

いらないモノはお金に換える

 「断捨離」をしていくと、昔、高額で買ったバック、体型が変わってしまって着られない服など、いろいろ出てきます。いらないモノと、使わないモノは、お金に換えてみてはいかがですか?今ではいろんな方法で売ることができます。

  • ネットオークションに出す。
  • リサイクルショップに行って売る。
  • 地域、幼稚園、学校のバザーに出す。
  • 欲しい人にあげる。

 日本人は「もったいない」という素晴らしい考え方がありますが、それが返って仇になり、物を捨てられなくなってしまいます。

 このように、自分では使わないモノを、誰かが使ってくれると思えば、思い切って断捨離できますね。

普段の生活をシンプルに

 自分の生活の中で断捨離が進んでいくと、何が必要で、何が要らないのかが見えてくるはずです。人と比べるのではなく、自分らしく、自分の生活をシンプルに考えていくことで、物との付き合い方も上手くなっていくのかもしれません。

 そして、そのシンプルな生活を保っていくためには以下のようないくつかの習慣づけが必要になります。

1.買わない
2.ストックしない
3.捨てる
4.もらわない
5.なくても慌てない
6.人の真似をしない

 など、他にも借りる、代用を考える、諦める等々。

 このような習慣づけができれば、無理をしなくても自然に貯蓄ができるようになります。

貯金は楽しく

 たくさんの方がお金を貯めたいと思っています。どのように貯蓄をしていますか?毎月の家計で余ったら、貯蓄をするという方法で貯めていませんか?なんとなく貯めたいと思っているだけではお金は貯まりません。

 貯蓄にするために、家計を整理することが大切。そのうえで計画性を持たせれば、それに向かって貯蓄することが楽しくなり、ワクワクしてきます。

 例えば、1年後に計画した旅行のために○○円、5年後自宅購入のための頭金に○○円、もっと先の夢のためのお金など目的を持つことが大切です。

 楽しみのために計画的に貯蓄をしていくことは、自然とモチベーションが上がってきますよね。さらに、きちんと目標を決めることで、衝動的な買い物が少なくなってきます。

 どんぶり勘定で貯めたり、何のために使うのかという目的や目標がなく貯めていても、モチベーションは上がりません。将来の計画をたてて、貯蓄を楽しみましょう。

まとめ

 断捨離のコツは、ただ単に片づけることだけにあるのではありません。本当に必要なものは何か?将来にわたって大事なものは何か?それを見極めていき、実際に行動していくことにあります。

 「もの」を手に入れるには「お金」が必要になります。

 しかし、その「もの」が本当に必要なものなのかを見極めることでが、お金を大切に使っていけることになります。

 ぜひ、「断捨離」をヒントにして、将来の計画を立てながら家計を整理しましょう。そうすると、1つ1つの夢が現実となり、幸せもよりプラスになると思います。

貯金を活用して賢く殖やす!

 コツコツと貯蓄ができるようになり余裕が出てきたら、その資金を運用してみるのもおすすめです。

 NISAや外貨預金など、さまざまな投資方法のなかからあなたに合ったものを選んでみてくださいね。

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(2016年10月20日)

以 上


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