茨城大学工学部附属塑性加工科学教育研究センター
X線、中性子線、電子線を活用した
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⑦高エネルギービームを活用した 金属材料の非破壊検査 (信頼度評価、熱処理条件の最適化) |
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提案する工法・構造・製品など | |
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特徴と強み |
●塑性加工プロセスでは、加工中の残留歪や組織を制御することが重要。これまで職人の勘に依存していた加工プロセスの科学的な測定考察による可視化が必須。種々の測定を組み合わせ、原子レベルからミクロレベルに至るまでの定量分析化により課題解決を目指す。 |
キーワード |
●非鉄金属材料、金属間化合物、機能性材料、X線回折、中性子散乱、熱処理 |
ライフワーク |
●新規金属間化合物の探索およびそれらの材料特性と結晶構造変化との相関を明らかにする。合金溶解→熱処理→結晶構造解析→特性評価に至るまでを一貫して実施している。 |
茨城大学工学部
マテリアル工学科
岩瀬研究室
岩瀬 謙二 准教授
メール:
kenji.iwase.fullback[atm]vc.ibaraki.ac.jp
電話:0294-38-5327
所在地:日立市中成沢町4-12-1
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