コンビナトリアル技術を用いたハイスループット受託材料開発

• 1枚の基板上に全ての組成の組み合わせをもつコンビナトリアルライブラリ薄膜により、短期間で機能性材料の組成最適化が可能になります。
• 様々な材料について成膜経験があるエンジニアが、お客様のご要望にお応えします。

• コンビナトリアルライブラリ薄膜を用いて最適組成をスクリーニング→見つかった最適組成の単一組成膜の成膜も可能です。
• コンタミ等の懸念があるので自社装置での成膜はちょっと、そんな材料でも対応可能！（かも？）。まずはお問合せ下さい。

• コンビナトリアルスパッタ装置、コンビナトリアルPLD装置を各2台所有しています。
• 材料に合わせて最適な成膜手法をご提案します。
• ハイスループットなコンビナトリアル技術を核として、新機能性材料の発見・開発を知と手段の面からお手伝いします。

• 電子部品・電子機器、自動車関連、半導体、メモリ・ストレージ、金属・セラミックス 等