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茨城大学工学部附属塑性加工科学教育研究センター
理想強度を目指した
金属材料の
強度特性制御

 
③高強度材料の
合金組成とプロセスを
理論的・実験的に最適設計
 
提案する工法・構造・製品など
セールスポイント
  • 金属材料の特性向上に関する知見は、従来経験的に蓄積されてきましたが、近年は計算科学が発展し、理論に基づいて材料特性を制御する動きが広まりつつあります。
  • 当研究室では、塑性加工を利用して、材料本来の実力を引き出すことを目指します。
こんなところにわが社の技術が活きています(応用できる分野等)・提案用途
  • 金属材料の強度特性が関係する分野
  • 例)自動車、鉄道車両、航空機等の軽量化
  • 耐応力腐食割れ性等の耐環境性能の向上
詳細主要設備・わが社の「nextXネクストテン(10年後のビジョン)」・経営理念など
  • 【主要研究機器】
  • マイクロビッカース硬さ試験機、ダイナミック硬さ試験機、圧延機、万能試験機、低ひずみ速度(SSRT)試験機
取引先の業界や市場
  • 構造用金属材料に関わる事業者

茨城大学工学部 機械システム工学科
倉本研究室

専門分野:鉄鋼材料、アルミニウム合金、チタン合金、マグネシウム合金、合金組成・プロセス制御、高強度金属材料設計、金属材料の変形・破壊機構
担当者名:教授 倉本 繁
担当者メール:shigeru.kuramoto.11[atm]vc.ibaraki.ac.jp
担当者電話:0294-38-5081
所在地:茨城県日立市中成沢町4-12-1
共同研究実績:豊田中研、三菱アルミ
提案の狙い:
□コスト低減 ■小型・軽量化 □短納期化 ■品質・性能向上 □安全・環境対策 □その他

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メールアドレス:monozukuri@joyobank.co.jp