自己資金とローン、どっちがいい?

自己資金とローンの比較

リフォームローン利用 自己資金で対応
資金
〇

手元に資金を残しておけるので、今後急にお金が必要になった場合も安心

△

リフォーム費用支払い後手元に十分な資金の余裕がないと、万一の場合にリスクがある

リフォームの規模
〇

ローンで支払いを分散できるため、予算に余裕が持てる

△

自己資金の予算の範囲内

税優遇
〇

自己資金に比べて税優遇の最大額が大きい

△

優遇措置はあるがローンの場合よりも最大額が小さい

金利
△

一定の金利負担が発生する

〇

金利がかからない

リフォームローンはこんな方におすすめ

自己資金で何とかなるけど、急な出費に備えて手元にお金を残しておきたい

私立大入学で予定外の出費

突然の病気で入院・手術

車が故障して修理代が必要

リフォームを検討しているうちにあれこれ欲しくなって予算をオーバーしてしまった

リフォームの予算オーバー

資金がたまるまでリフォームは我慢しておこうと考えている

資金がたまるまで我慢・・・

リフォームローン、よくある誤解

自己資金で対応できるなら、ローンを組む必要はない?

潤沢な余裕がある場合は不要ですが、手持ち資金が不安な場合はローンがおすすめです。
リフォーム代金の支払いで手持ち資金に余裕がなくなると、急な出費が重なった場合に対応できなくなる心配があります。
また、緊急時のフリーローンは一般に金利が高く、低金利のリフォームローンを利用したほうが安心です。

金利が高そうなので貯金がたまるまで待った方がいい?

住宅ローンと比べ、金額・返済期間ともに小規模となるケースが多く、金利負担も抑えられます。
例えば、200万円を5年間で返済する場合、金利負担の平均は日額わずか50円程度に抑えられます。

手続きが面倒そうなので、できるだけ避けた方がいい?

ウェブで簡単に事前審査の申込みができます。土日の相談もOKです。
ウェブから事前審査のお申込みを受け付けております。
お電話でのご相談や、土日の窓口相談も可能です。わからないことがあれば、専門のスタッフが丁寧にサポートさせていただきますのでご安心ください。

新規・他社からの借り換えもOK!

お借入希望額 1,000万円以下の方

金利%~年

(変動金利)(月1日現在)

お借入希望額1,000万円超の方

1,000万円超の利用をご希望のお客さまは有担保型の住宅ローンでご対応いたします。

  • 金利は毎月見直します。お借入の際の適用金利はお借入いただく月の金利が適用されます。
  • 三井住友カード(株)保証については、適用金利が上記の金利+1.0%となります。

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