金利引き下げのご提案
- 本内容は新規のお借入ならびに他行からのお借換において適用するものです。既に当行からお借入いただいているお客様におかれましては、当初お借入時の条件に変更はございません。
金利引き下げの条件は、お勤め先や物件のエリア、お客様の資産状況などの条件の組み合わせで決まります。
- 条件によっては、審査に通りにくい可能性があると聞いたのですが…?
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常陽銀行の住宅ローンは、年収や職業などの条件も幅広く、様々な方々にご利用いただいています。
また、奥様のパート収入等を合算して評価するなども可能ですので、「自分の条件では無理かな」と判断せずに、まずはお気軽にご相談ください。
年収のわかる資料(源泉徴収票のコピーなど)と「物件のチラシや図面」などをご持参いただければ、具体的な引き下げ金利をご案内いたします。
年収のわかる資料(「源泉徴収票」や「給与明細」のコピー)と、購入したい物件のチラシや図面などをご用意の上、お近くの店舗でご相談にお越しください。
お客様の条件に応じた金利の引き下げを具体的にご提案します。
さらに、「こうすれば金利が引き下げられる」というアドバイスも可能です。
常陽銀行なら、住宅ローンの経験豊富で地元に詳しいプロのスタッフが、「こうすれば金利がさらに引き下げできる」という具体的なアドバイスもいたします。
ご相談いただいたお客様の声
返済計画を見直すことで、0.2%も引き下げできました。
常陽銀行に相談してみたところ、「返済期間を長めにして、繰上返済を活用する方が金利が低くできる」とアドバイスされ、実際にシミュレーションもしてもらいました。
最初に提示された金利よりも、さらに0.2%引き下げができ、満足です。
妻の収入と合算して評価できることを教えてもらいました。
自分の年収がやや低く、返済比率が高くなりそうだったのですが、常陽銀行で相談してみたところ、共働きであれば妻の分の収入も合算して評価できることがわかり、結果的に引き下げを受けることができました。
職場での特別プランがあることを教えてくれました。
自分では気づいていなかったのですが、常陽銀行の人が「職場での特別プランがある」と教えてくれました。お得な金利で借りることができ、感謝しています。
資金計画に合った建築プランのアドバイスもしてくれて、金利がさらに引き下げできました
自宅の建築プランや見積を持参して窓口に相談したところ、「建築プランをこのくらい見直しできれば、引き下げ条件に当てはまりますよ」など、自分に合った建築計画のアドバイスまでしてくれました。その結果、当初よりさらに0.2%引き下げることができました。
返済計画を見直すことで、0.2%も引き下げできました。
常陽銀行に相談してみたところ、「返済期間を長めにして、繰上返済を活用する方が金利が低くできる」とアドバイスされ、実際にシミュレーションもしてもらいました。
最初に提示された金利よりも、さらに0.2%引き下げができ、満足です。
妻の収入と合算して評価できることを教えてもらいました。
自分の年収がやや低く、返済比率が高くなりそうだったのですが、常陽銀行で相談してみたところ、共働きであれば妻の分の収入も合算して評価できることがわかり、結果的に引き下げを受けることができました。
職場での特別プランがあることを教えてくれました。
自分では気づいていなかったのですが、常陽銀行の人が「職場での特別プランがある」と教えてくれました。お得な金利で借りることができ、感謝しています。
資金計画に合った建築プランのアドバイスもしてくれて、金利がさらに引き下げできました
自宅の建築プランや見積を持参して窓口に相談したところ、「建築プランをこのくらい見直しできれば、引き下げ条件に当てはまりますよ」など、自分に合った建築計画のアドバイスまでしてくれました。その結果、当初よりさらに0.2%引き下げることができました。
上記のコメントは、当行の窓口等に寄せられたお客さまの声をもとに作成したものです。
「これから家探し」という方も、早めに金利を把握しておきましょう
「実際にどのくらいの金利で借りられるか」を早めに知っておくことが、失敗しない家づくりの秘訣です。
気になっている物件があれば、まずはその条件で、金利の引き下げについて具体的にお伝えできます。
ご相談いただいたお客様の声
早めに相談したおかげで、家を建てるときの参考にもなりました。
まだ土地も決めていない状態で相談してみたのですが、金利の引き下げについてわかりやすく説明してもらいました。
「自己資金が多いと金利が低くなる」というアドバイスをもらったおかげで、実際に家を建てる予算を考えるときにも非常に参考になりました。
早めに相談したおかげで、家を建てるときの参考にもなりました。
まだ土地も決めていない状態で相談してみたのですが、金利の引き下げについてわかりやすく説明してもらいました。
「自己資金が多いと金利が低くなる」というアドバイスをもらったおかげで、実際に家を建てる予算を考えるときにも非常に参考になりました。
上記のコメントは、当行の窓口等に寄せられたお客さまの声をもとに作成したものです。