あなたのセカンドライフを
充実したものとするために、
大切なお金や住まいについて
考えてみましょう
動画で簡単に知りたい方はこちら!
視聴時間:約12分
お一人おひとりにあったお金の準備や
突然の出来事に対する備えについて、
常陽銀行と一緒に検討してみませんか?
4つのステップで考えましょう!
STEP1 セカンドライフを取り巻く環境を見てみよう
これから過ごす長い時間、
どんな楽しみがあるだろう?
- 趣味・レジャー
- 家族とのゆっくりした時間
- 習い事
- ボランティアなど社会活動
- 資格取得・勉強
- 再就職
退職後に人気の趣味
- 旅行
- 美食巡り
- ゴルフ
- 家庭菜園
- 芸術鑑賞
- 登山
セカンドライフは
楽しみたくさん!
これからの生活に向けた楽しみが
多い一方で、心配なこともありますよね。
多くの方が心配されることとして、
以下の3つがあります。
生活保険文化センター「令和4年度 生活保障に関する調査」
厚生労働省「令和7年1月24日 報道発表資料」
■入院患者数に占める65歳以上の割合
厚生労働省「令和5年 患者調査の概況」
■年齢別の要介護・要支援認定者の割合
厚生労働省「介護給付費等実態統計月報」/ 2023年9月審査分、
総務省「人口推計月報」/2023年9月データをもとに作成
住まいに関してよくあるお悩み
- 年金収入のみとなるため、毎月の住宅ローンの支払額を減らしたい。
- 古くなった自宅をリフォームしたい。
- 子供が独立し、広い住宅が不要となったので、買い物や通院に便利な街中に住み替えたい。
生活費の他にも急な病気や
住まいについても
きちんと考えなくちゃいけないな…
STEP2 今後の収入と支出をシミュレーション
65歳で定年退職したAさんの場合
予想以上に早く資産が尽きてしまうんだな…
■実際に介護にかかった費用
約47万円
約9.0万円
×55.0カ月※
=約542万円
介護に要する期間が介護期間の平均である55.0カ月の場合
生命保険文化センター
「令和6年度 生命保険に関する実態調査」
いつ介護が必要になるかわからないからこそ、
事前に準備しておきたいな…
■60代の住宅ローン残高
約31%
約18%
金融広報中央委員会
「家計の金融行動に関する世論調査
[二人以上世帯調査](令和5年)」
住宅ローンをまとめて返済しようと
思っていたけど、
日々の生活や介護の備えを考えると心配だな…
STEP3 みんなが実践している方法
- 働く(継続雇用)
- 年金の繰下げ受給
- お金の寿命を延ばす
2,000万円を運用しながら、
不足分を取崩した場合
資金を複利で運用しながら定額を引き出すと仮定して計算したものです。税金は考慮しておりません。
- 固定費の見直し(光熱費、通信費、生命保険料など)
- 生命保険を使って、医療や介護の保障を用意する
「生命保険による介護の保障」とは、例えば…
- 保険料を月々払い込み、所定の介護状態になったとき、決まった金額の介護保険金を受け取れる
- まとまったお金を一度に払い込み、所定の介護状態になったとき、払い込んだ金額以上の介護保険金を受け取れる
工夫する
-
全額繰上げ返済
退職金などでまとめて返済
メリット
借り入れがゼロに
デメリット
手元資金が減少
-
一部繰上げ返済
退職金などで一部を返済
メリット
手元資金を温存できる
デメリット
月々の返済は継続
-
リバースモーゲージ型
住宅ローンによる借り換え自宅を活用して借り入れた資金で完済
メリット
月々の支払いは利息のみ
デメリット
住宅ローンに比べ金利が高い
生活費や医療・介護費に
住宅ローンの返済まで、
色々な方法で工夫ができるんだね!
STEP4 常陽銀行からのご提案
お金の色分けをした上で、
育てるお金を決めましょう!
退職前後の方、そのご家族を
対象としたプランもあります
2つのステップで、安心できる備えを
つくるお手伝いをします
STEP1
今加入している保険の
保障内容を点検
STEP2
お客さまお一人お一人に
ぴったりの保障をご提案

常陽リ・バース60
期限一括返済型住宅ローン
「常陽リ・バース60」を活用すれば、
住まいに関するお悩みを解決しつつ、月々のご返済は利息のみ!
- 住宅ローンの返済額を軽減して手元資金に余裕を!
- セカンドライフにぴったりな新居への住み替えに!
リースバック
『リースバック』を活用すれば、
住み続けながら、
まとまった資金を手元に!
- まとまった資金を確保してセカンドライフの充実を!
色々な方法があるのはわかったけど、
結局私たちにぴったりな方法ってどれだろう?
常陽銀行が、ぴったりの方法を一緒にお探しします

なぜ、常陽銀行で個別相談?
- 地域密着の店舗ネットワークで、安心の対面サポート。
- 豊富な知識をもつライフプランアドバイザーが、承ります。
- 幅広いサービスで 「お金とくらし」を長期的にサポートします。
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