奨学金は「子供が返済」教育ローンは「保護者が返済」
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奨学金の特長

申込主体
奨学金は、子どもがお金を借りて卒業後子ども自身が返済していくことになります。


利用条件
奨学金には親の年収基準と子どもの成績基準などによる利用制限があります。


受け取り方・使い道
奨学金は、在学中毎月振り込まれる分割での受け取りが中心です。
毎月の生活費に充てたり、貯金して授業料に充てることができます。

常陽銀行教育ローンとの違いは?

項目 常陽銀行教育ローン 一般的な奨学金(第二種奨学金)※
申込主体 学生の保護者の方 学生自身
利用制限 収入上限や学力基準による利用制限はなし。
5秒診断でお借入可能かチェック
収入上限による利用制限あり
学力基準による利用制限あり
返済猶予 卒業後10年以内にご返済
※在学期間中はお利息のみお支払い
※その都度タイプ(当座貸越型)は卒業後の翌月以降、元金返済措置期限日の貸越残高に応じて、定額返済となります。
卒業から6カ月経過後に返済開始
※状況に応じた猶予制度あり
繰上返済 窓口・ATMからいつでも可能 郵送・FAXの場合、希望する月の振替日の1カ月前までに連絡が必要
ご融資額/
受け取り方
最大1,000万円(医歯薬系学部は3,000万円)を必要に応じたタイミングで受け取る
※その都度タイプなら、追加審査不要で何度でも利用する事が可能
その都度タイプの特長
毎月所定の金額を受け取る
※20,000円~220,000円
利用開始までの期間 進学前から申し込み可能
最短約1~2週間
進学先の手続き完了後
適用金利 %(保証料込)
日現在)
※金利割引適用時
※金利は実際のお借入日の金利が適用となります。
金利一覧
年利3%を上限とする利息付
(在学中は無利息)

※当行調べ(2022年3月1日現在)

POINT

柔軟性がある教育ローンと
毎月の生活の糧としての奨学金の併用がおすすめ

入学費用や授業料など一時的な資金が緊急に必要となる場合には、奨学金よりも教育ローンの方が適しています。
また、奨学金は収入上限や学力基準などの利用制限があるため、奨学金の適用が難しい場合のために、教育ローンに申し込んでおく方もいらっしゃいます。うまく併用することで、資金不足に備えることが重要です。

常陽銀行の教育ローンは、こんな方におすすめです!

  • 奨学金の審査に
    通りづらい
    収入上限や学力基準により一般の奨学金適用が難しい方
  • 毎月の仕送り
    資金が心配
    学費だけでなく、仕送りなどの生活費用が心配な方
  • 子供に負担を
    かけたくない
    子供の将来に負担をかけずに、学費を支払ってあげたい方

具体的に検討したい方は、インターネット仮審査にお進みください

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常陽ハローセンター フリーダイアル 0120-380-057 / 平日9:00~20:00 / ※祝日・年末年始・ゴールデンウィーク期間中を除く