常陽でNISA(少額投資非課税制度)

人生には、結婚・出産・お子さまの教育・住宅の購入・退職・老後など、様々なライフイベントが待っています。
より豊かで充実した人生を送るために、計画的な資産形成をスタートさせてみませんか?
投資を行うことはお客さまの大切な資産を守る方法の1つです。
NISA(ニーサ)とは?
中長期の資産形成を応援する制度です
上場株式・公募株式投資信託等への投資による譲渡所得、配当所得が非課税になる制度です。投資信託でいえば、「分配金(普通分配金)」と、売却したときの「値上がり益」にかかる税金が非課税になります。



一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの違いはこんなところにあります。

NISA活用術

未来に向けて資産づくりをはじめましょう。
結婚、住宅購入など、将来の使い道によってお金を色分けするなど、資産管理をする習慣をつけましょう。
資産運用は少額からでも始められます。時間を味方につけ、積立をはじめましょう。また、今後、インフレになるとお金の実質的な価値が下がってしまいます。
投資(お金の運用)を行うことは、資産を守る方法のひとつです。


セカンドライフを視野に入れた準備を。
徐々にセカンドライフの準備をはじめたい世代。
今後のセカンドライフを視野に入れて、安定性と収益性のバランスを取りながら運用することが大切です。


運用しながら取り崩す。
セカンドライフはエンジョイしたいですね。
現役時代に蓄えた資産を取り崩す場合、安定性に配慮しながら運用することでお金の寿命を伸ばすことができます。また、お孫さんの夢の応援には「ジュニアNISA」も活用できます。

各種お問い合わせ
関連情報
投資信託をお申込みの際のご注意事項
- 投資信託のご購入の際は、下記の点をご理解いただき、お客様ご自身の判断と責任においてお申込みいただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、預金保険または、投資者保護基金の対象商品ではありません。
- 投資信託は預金と異なり、元本及び分配金の保証はありません。基準価額は組入れ有価証券の値動きや為替相場の変動など(外国証券には為替リスクがあります)により上下し、損失が生じるおそれがあります。
- 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたお客様に帰属いたします。
- お申込みの際は、契約締結前交付書面等をよくお読みください。
- 投資信託のお取引は、クーリング・オフの対象になりません。
- 契約締結前交付書面等は、当行本支店及び出張所にご用意しております。なお、アクセスジェイでのお取引の際には、アクセスジェイの画面上にてご確認いただけます。
- ご投資から換金・償還までの間に次のような費用を直接または、間接的にご負担いただきます。なお、ファンドごとにご負担いただく費用及びその金額は異なりますので、契約締結前交付書面によりご確認ください。投資信託のご購入の際には、ご購入金額またはご購入の概算金を前受けでお預りしますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
- お申込み手数料/お申込代金に対して最大3.3%(消費税込)
- 信託報酬/ファンドの純資産総額に対して最大年率2.2%(消費税込)
- 信託財産留保額/換金時の基準価額に対して最大0.5%
- その他諸費用(有価証券等の売買及び保管ならびに信託事務にかかる諸費用についても、信託財産から差引かれます。その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率及び上限額等を表示することができません。また、当該諸費用等の合計額については、お客様がファンドを保有される期間に応じて異なりますので、表示することができません。)
- 一部のファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。
- 手数料等については当資料作成日時点で最大の料率を記載しています。
- リスクや手数料等はファンドごとに異なります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書・補完書面)をご覧ください。
(2020年6月現在)
株式会社常陽銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第45号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会