お知らせ

【重要】「電子交付サービス」の取り扱い開始とJWEBOFFICE利用規定の改定について(2024.12.2)
2025年1月19日(日)に、常陽法人インターネットバンキング「JWEBOFFICE」において「電子交付サービス」の取り扱いを開始します。これに伴い、「JWEBOFFICE」をご利用のお客さまには、当行から紙で郵送している適格請求書や各種帳票(以下、通知物等といいます)を電子データ(PDFファイル)で発行するものとし、紙での発行から「電子交付サービス」に切り替えさせていただきます(「JWEBOFFICE」のほか、「常陽資金移動・照会サービス(EB)」、「JWEBOFFICE【外為版】」のご利用にかかる通知物等が対象です)。また、「電子交付サービス」の開始に伴い、JWEBOFFICEの利用規定を改定いたします。利用規定の新旧比較表等はこちらをご覧ください。
「電子交付サービス」について
【サービス内容】
- 詳しくはこちらをご覧ください。
- 当行が発行する通知物等がJWEBOFFICEの画面上から取得(PDFファイルをダウンロード)できるサービスです。
- 当行が電子交付サービスで発行する通知物等は、画面掲載日から最大12年間取得することができます。
- 電子交付の対象となる通知物等は、こちらをご覧ください。
【サービス利用料】
無料
【サービス利用時間】
平日・土日・祝日の7:00~23:00(サービス休止日・時間を除きます)
【ご利用条件】
JWEBOFFICE統合型・統合型ライト・タイムリー型のいずれかをご利用のお客さま
年末年始のサービス停止期間とデータ伝送時限について(2024.12.2)
【重要】株式会社全銀電子債権ネットワークにおける業務規定等の改正について(2024.11.12)
株式会社全銀電子債権ネットワークが新サービス「でんさいライト」を導入することに伴い、2024年11月18日付で同社の「業務規程」および「業務規程細則」(以下「業務規程等」という)が改正されますのでお知らせいたします。
当行において「でんさいライト」のお取り扱いはありませんが、改定後の業務規程等は「常陽でんさいサービス」をご利用中のお客さまにも共通して適用されます。
なお、当行が定める「でんさい取次サービス利用規定」の改正はありません。
業務規定等の改正の詳細はこちら
新業務規定等はこちら
ゴールデンウィークのサービス停止期間とデータ伝送時限について(2024.4.3)
ゴールデンウィークのサービス停止期間とデータ伝送時限はこちらをご覧ください。
【重要】JWEBOFFICE関連利用規定の改定について(2024.2.22)
2024年3月21日からJWEBOFFICE【外為版】の「パスワードに関する諸届メニュー」拡充に伴い、「常陽JWEBOFFICEワンタイムパスワード利用規定」および「常陽JWEBOFFICEワンプッシュ認証利用規定」を改定させていただきます。
【重要】振込依頼人名を変更したお振り込みの制限について(2024.2.15)
年末年始のサービス停止期間とデータ伝送時限について(2023.12.4)
【重要】JWEBOFFICE機能改善のお知らせ(2023.9.25)
お客さまのご要望にお応えしまして、JWEBOFFICEでは以下の機能を改善いたします。
-
振込・振替、総合振込、給与振込のお取引結果の照会可能期間を延長します。
振込・振替サービスでは最大6カ月分のお取引結果、総合振込・給与振込では250日前までの振込データが確認できるようになります。 - JWEBOFFICEから作成するPDFファイルに表示している文言を変更します。
-
総合振込・給与振込の振込手数料の引落し方法を変更します。
振込手数料のお支払い方法を「都度払い」としているお客さまが、同一日に複数の振込手数料※をお支払いいただく場合、振込手数料の引落し方法を変更し受け付けしたデータごとに引落しさせていただきます。 - 総合振込・給与振込が対象になります。
機能改善内容の詳細はこちら
【重要】Google Chromeでログインできない事象の解消について(2023.9.19)
Google Chrome(ブラウザ)の一部ご利用環境において、エラーメッセージ※が表示されJWEBOFFICEにログインできない事象が発生しておりましたが、同事象は解消いたしました。
通常通りGoogle Chrome/Microsoft Edge(ブラウザ)がご利用いただけます。
ご不便をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。
- JWEBOFFICEのログインボタン押下時に『このサイトは安全に接続できません』とのエラーメッセージが表示される事象が発生しておりました。
【重要】JWEBOFFICE・EB等におけるインボイス制度への対応について(2023.8.31)
JWEBOFFICE・常陽資金移動・照会サービス(EB)では、消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)への対応として、2023年10月よりお客さまのお取引やご利用内容に応じた「適格請求書(インボイス)」を発行し、郵送させていただきます。
お客さまにおかれましては、上記制度の「適格請求書」として保存ください。
発行するインボイスはこちら
【重要】JWEBOFFICE・EB等のWEB申込受付サービスの開始および利用規定の改定について(2023.4.26)
JWEBOFFICE・EB等各種商品にかかる新規申し込み、変更などのお手続きができるWEB申込受付サービス(以下「本サービス」といいます。)の取り扱いを開始します。
常陽資金移動・照会サービスの各種手続きは、これまでは紙の申込書により申請いただいておりましたが、本サービスによりWEBサイトから申し込みを申請いただくことができるようになります。
また、本サービス開始に伴い各種商品の利用規定を改定させていただきます。
本サービスの詳細はこちら
ゴールデンウィークのサービス停止期間とデータ伝送時限について(2023.4.12)
ゴールデンウィークのサービス停止期間とデータ伝送時限はこちらをご覧ください。
【重要】「振込手数料」の改定のご案内および先方負担手数料テーブル変更のお願い(2023.1.10)
2023年2月1日から振込手数料を改定いたしますのでお知らせします。
本改定は、お客さまにとってわかりやすいシンプルな料金体系かつ、当行の事務コストを反映した水準に見直すものです。
これにより「振込手数料差引計算機能」をお使いいただいている場合、「先方負担手数料設定」メニューの先方負担手数料テーブルの設定額変更が必要になります。
「振込手数料差引計算機能」をご利用のお客さまにおかれましては、「先方負担手数料設定」メニューの先方負担手数料テーブル設定額のご変更の手続きをお願い申し上げます。
ご変更の時限等の詳細は、こちらをご参照ください。
【振替・振込手数料に関するご留意点】
振替・振込手数料のお支払い方法(振込指定日にお支払い/月末締め翌月15日払い)により、改定後の振込手数料適用日が異なります。
振込手数料を差し引いて振込されている場合は、次の適用日を確認のうえ、振込操作をする前に「先方負担手数料」の変更をお願いいたします。
①振込手数料支払方法が「振込指定日にお支払(都度引落)」のお客さまの場合
振込方法 | 適用日(タイミング) |
---|---|
即時扱いの振込 | 2月1日(水)に操作される振込から適用となります。 |
予約扱いの振込 |
2月1日(水)以降に予約操作される振込から適用となります。
|
②振込手数料支払方法が「月末締め翌月15日払い(後払い)」のお客さまの場合
振込方法 | 適用日(タイミング) |
---|---|
即時扱いの振込 | 2月1日(水)に操作される振込から適用となります。 |
予約扱いの振込 |
2月1日(水)以降の日を指定される振込から適用となります。
|
【総合振込手数料に関するご留意点】
総合振込の振込手数料は、2月1日(水)を承認時限とする振込から適用になります。
振込手数料を差し引いて振込されている場合は、2月2日(木)以降の日を指定する振込データを作成する前に「先方負担手数料」の変更をお願いいたします。
【重要】Windows 11の動作環境にGoogle Chrome(ブラウザ)追加のお知らせ(2022.12.5)
Windows 11の動作環境にGoogle Chrome(ブラウザ)を追加しました。
最新の動作環境は、こちらをご覧ください。
(JWEBOFFICE外為版の動作環境は、こちらをご参照ください。)
【重要】Windows 8.1サポート終了のお知らせ(2022.12.5)
Windows 8.1は、2023年1月10日にマイクロソフト社のサポートが終了します。
それまでに、当行推奨の動作環境へ切替をお願いします。
最新の動作環境は、こちらをご覧ください。
(JWEBOFFICE外為版の動作環境は、こちらをご参照ください。)
なお、saat netizenをインストールしているお客さまが、最初にMicrosoft EdgeおよびGoogle Chromeをご利用いただく場合には、saat netizenの拡張機能を追加する必要があります。
saat netizenの拡張機能追加についてはこちらをご覧ください。
パソコンを入れ換えるお客さまは、ワンタイムパスワード(OTP)登録解除のお手続きと、OTP生成ソフトのインストールならびにOTP利用開始登録の操作が必要です。
- OTP登録解除の際はJWEBOFFICE照会センター(0120-70-3440)へお問い合わせください。
- OTP利用開始登録の操作手順はこちらからダウンロードいただけます。
年末年始のサービス停止期間とデータ伝送時限について(2022.12.5)
【重要】サート・ネチズンのご利用に関する重要なお知らせ(2022.8.24)
現在、サート・ネチズンがインストール済みの一部の環境において、サート・ネチズンが起動しない事象が発生しております。本事象については、サート・ネチズンをアップデートもしくは再インストールすることで改善する可能性がございますのでお試しいただきますようお願いします。
これより先はネットムーブ株式会社のホームページとなります。
- 本来、サート・ネチズンは、パソコン起動のたびに自動でアップデートが行われますが、お客さま側のインターネット環境やシステム制限等により自動アップデートを許可されていないことに起因しているケースもございますので、お客さま側のシステムご担当者へもご相談のうえ、サート・ネチズンのアップデートもしくは再インストールをお願いいたします。
デジタル化応援キャンペーンの実施について(2022.7.1)
お客さまの資金決済や手形管理事務のデジタル化に向けて、以下のキャンペーンを実施しております。
是非この機会にキャンペーンをご活用いただき、事務効率化にお役立てください。
-
インターネットバンキング JWEBOFFICE新規契約キャンペーン
キャンペーン期間中に、法人インターネットバンキング「JWEBOFFICE」を新規でご契約いただいたお客さまの契約料と申し込み月を含む6カ月分の月間基本料が無料になります。
キャンペーン期間:2022年7月1日(金)~2023年6月30日(金) -
でんさい発生記録手数料一部キャッシュバックキャンペーン
(株)全銀電子債権ネットワーク(以下、でんさいネット)が実施するキャンペーンになります。
2022年4月1日以降に初めて発生記録を請求したお客さまが、キャッシュバック適用期間中に行った発生記録請求の全件を対象に、発生記録手数料の一部をでんさいネットからキャッシュバックします。
キャッシュバック適用期間:2022年7月1日(金)~2022年12月31日(土) -
法人キャッシュカード発行手数料無料キャンペーン
「常陽ICエースカード(法人用)」を無料で発行します。
キャンペーン期間:2022年7月1日(金)~2023年6月30日(金)
デジタル化応援キャンペーンの詳細は、こちらをご参照ください。
JWEBOFFICEの詳細については、こちらをご覧ください。
【重要】振込手数料改定のお知らせ(2022.7.1)
2023年2月1日より、振込手数料を以下のとおり改定しますので、お知らせいたします。
改定前 | 改定後 | ||||
---|---|---|---|---|---|
3万円未満 | 3万円以上 | 3万円未満 | 3万円以上 | ||
EB JWEBOFFICE |
同一支店あて | 0円 | 0円 | 0円 | |
本支店あて 足利銀行あて |
110円 | 330円 | 275円 | ||
他行あて | 385円 | 550円 | 495円 |
詳細はこちらをご参照ください。
【重要】Windows11の動作環境追加について(2022.2.18)
Windows11をJWEBOFFICEの動作環境に追加しました。Microsoft Edge(ブラウザ)をご準備のうえご利用ください。
なお、2022年6月を目途にGoogle Chrome(ブラウザ)を動作環境に追加する予定です。追加の際には、別途ご案内いたします。
最新の動作環境は、こちらをご覧ください。
(JWEBOFFICE外為版の動作環境は、こちらをご参照ください。)
【重要】Internet Explorer11サポート終了のお知らせ(2022.2.18)
Internet Explorer11は、2022年6月15日にマイクロソフト社のサポートが終了します。それまでに、当行推奨の動作環境へ切替をお願いします。
最新の動作環境は、こちらをご覧ください。
(JWEBOFFICE外為版の動作環境は、こちらをご参照ください。)
なお、saat netizenをインストールしているお客さまが、最初にMicrosoft EdgeおよびGoogle Chromeをご利用いただく場合には、saat netizenの拡張機能を追加する必要があります。
saat netizenの拡張機能追加についてはこちらをご覧ください。
パソコンを入れ換えるお客さまは、ワンタイムパスワード(OTP)登録解除のお手続きと、OTP生成ソフトのインストールならびにOTP利用開始登録の操作が必要です。
- OTP登録解除の際はJWEBOFFICE照会センター(0120-70-3440)へお問い合わせください。
- OTP利用開始登録の操作手順はこちらからダウンロードいただけます。
【重要】新サービス「融資サービス」の提供開始について(2021.9.17)
ご融資取引のあるお客さまのご要望にお応えしまして、2021年9月19日(日)に「融資サービス」の提供を開始いたします。
融資サービスは、「借入残高や借入明細」および「計算書・返済予定表」の照会、および画面上で借入申込の手続きができる、JWEBOFFICEのオプションサービスです。
JWEBOFFICEをご利用いただき、融資手続きや管理事務の効率化にお役立てください。
【サービス内容】
- 「借入明細照会」
融資取引の科目別の残高や借入明細一覧を照会できます。 - 「計算書・返済予定表照会」
過去5年間に発行された「計算書」や「ご返済予定表」をPDF形式で照会できます。 - 「当座貸越(専用)借入申込」
当座貸越(専用)口座での借入申込手続きや借入履歴の照会ができます。 - ③は2021年10月中旬提供開始
【サービス利用料】
無料
【サービス利用時間】
平日・土日・祝日の7:00~23:00
【ご利用条件】
- JWEBOFFICE統合型、統合型ライト、タイムリー型のいずれかをご利用のお客さま
- 融資取引のあるお客さま
- 当座貸越専用口座を開設済みのお客さま
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
【重要】Microsoft Edge、Google Chromeの動作環境追加について(2021.5.17)
Microsoft Edge、Google ChromeでもJWEBOFFICEが利用できるようになりました。
最新の動作環境につきましては、こちらをご覧ください。
なお、SaAT Netizenをインストールしているお客さまが、最初にMicrosoft EdgeおよびGoogle Chromeをご利用いただく場合には、SaAT Netizenの拡張機能を追加する必要があります。
SaAT Netizenの拡張機能追加についてはこちらをご覧ください。
当行津田出張所の勝田西支店への統合に関するお知らせ(2021.1.28)
2021年1月29日に津田出張所は勝田西支店に統合いたします。
同日以降の振り込みにつきましては、支店名が「津田出張所」の振込先がある場合、「勝田西支店」に変更のうえお手続きいただきますようお願い申し上げます。なお、2021年3月13日時点で2021年4月1日以降を指定日とする「津田出張所」口座あての振込・振替、総振・給振の振込明細(作成中の明細を含みます)は当行側で「勝田西支店」に変更させていただきます。
また、事前登録振込先の支店名に「津田出張所」をご登録いただいているお客さまは、3月13日までに「勝田西支店」に変更いただきますようご連絡申し上げます。なお、2021年3月13日時点で「津田出張所」が登録されている場合には、当行側で「勝田西支店」に変更させていただきます。
- 勝田西支店への統合による振込先の口座番号に変更はございません。
【重要】JWEBOFFICE利用規定および関連規定の改定について(2021.1.5)
1月17日(日)より、法人インターネットバンキング「JWEBOFFICE」の「パスワードに関する諸届メニュー」拡充に伴い、利用規定を改定いたしますので、お知らせいたします。
今後もJWEBOFFICEの利便性向上に努め、お客さまに満足いただけるサービス・機能の開発・提供に努めてまいります。
【改定となる利用規定】
- 常陽 JWEBOFFICE利用規定
- 常陽 JWEBOFFICEワンタイムパスワード利用規定
- 常陽 JWEBOFFICEワンプッシュ認証利用規定
利用規定および利用規定新旧比較表はこちらからご確認ください。
通帳に代わる口座取引管理メニュー『取引照合表照会』の提供(2020.3.16)
JWEBOFFICEに登録されている口座の過去の取引明細(最大37ヶ月分)を取引照合表形式でご照会いただける「取引照合表照会」サービスの提供を開始しました。
JWEBOFFICEご契約のお客さまにおかれましては、本サービスをお申し込みの手続きなしで無料でご利用いただけますので、口座管理の事務効率化にお役立てください。
詳細は、こちら
【重要】Windows7サポート終了のお知らせ(2019.10.23)
Windows7は、2020年1月14日にマイクロソフト社のサポートが終了します。
これに伴い、当行が推奨するOSへのアップデートまたは、パソコンの変更をお願いします。
なお、Windows7のパソコンで「SaAT Netizen」や「VIP Access Desktop」から生成されるワンタイムパスワード(OTP)をご利用のお客様におかれましては、以下に該当する場合、書面にてOTP登録解除のお手続きと、OTP生成ソフトのインストールならびにOTP利用開始登録の操作が必要です。
- パソコンを入れ換えるお客様
- Windows10へのアップデート後に生成ソフトの起動や認証にエラーが表示されるお客様
*OTP登録解除に必要な書面はこちらからダウンロードいただけます。
なお、ご記入いただきました「パスワードに関する諸届」は、お取引店へご提出ください。
*OTP利用開始登録の操作手順はこちらからダウンロードいただけます。
【2020年1月15日以降の推奨環境】
OS(基本ソフト)およびブラウザが、当行の推奨する以下の組合せである必要があります。
OS(基本ソフト) | ブラウザ |
---|---|
Microsoft Windows 8.1 Update | Microsoft Internet Explorer 11 32bit 版 |
Microsoft Windows 10 | Microsoft Internet Explorer 11 32bit 版 |
(注)上記の推奨環境以外では動作保証できません。
*マイクロソフト社のWindows7のサポート終了の発表内容はこちらをご覧ください。
消費税改定に伴う関連手数料変更のご案内と先方負担振込手数料テーブルの設定変更のお願い(2019.9.6)
消費税率が8%から10%に引き上げられるのに伴い、振込手数料をはじめとするJWEBOFFICE関連手数料が改定となります。
これにより、JWEBOFFICEの「振込手数料差引計算機能(振込手数料を受取人負担とする場合に、振込手数料テーブルの設定額を差し引いた金額で振込する機能)」をお使いいただいている場合、「先方負担手数料設定」メニューの振込手数料テーブルの設定額変更が必要になります。
「振込手数料差引計算機能」をご利用のお客さまにおかれましては、振込手数料等の手数料改定内容をご確認いただき、先方負担手数料設定メニューの振込手数料テーブル設定額のご変更の手続きをお願い申しあげます。
ご変更の時限等の詳細は、こちらをご参照ください。
【重要】全銀EDIシステム(ZEDI)の稼動(金融EDI機能の提供)について(2018.12.25)
- 一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークは、総合振込に関して、振込の金額・依頼人情報以外に「金融EDI情報」(取引明細情報や請求書情報等の商流情報)を受取企業へ電子的に通知するための「全銀EDIシステム」(「ZEDI」 ゼディ)を、2018年12月25日(火)から稼動しました。
- 「ZEDI」では、総合振込の電文として、データの長さ等を柔軟に設計・変更できる「XML形式」の電文フォーマットが採用されますので、さまざまな金融EDI情報を通知できるようになりました。
- 当行では、多くのお客さまに金融EDIの活用メリットをご享受いただくため、「ZEDI」と「JWEBOFFICE」のシステムを接続して、12月25日より、JWEBOFFICEで金融EDIの活用機能の提供を開始しました。
また、XML形式の振込データ作成、振込入金明細データの確認・編集にご利用いただけるソフトウェア「金融EDIサポート」を無償で提供しております。 - 詳しくは以下の専用ページをご覧ください。
金融EDIのご案内ページ
金融EDIサポートのご案内ページ
【重要】JWEBOFFICEの商品改定について(2018.9.14)
10月1日(月)より、法人インターネットバンキング「JWEBOFFICE」の商品内容を改定いたしますので、お知らせいたします。
今後もJWEBOFFICEの利便性向上に努め、お客さまに満足いただけるサービス・機能の開発・提供に努めて参ります。
- 料金の改定【10月1日(11月15日引落分)より適用】
利便性・安全性向上のための取組みや、安定したサービスを提供するためのシステム開発を今後も継続・強化していくため、平成30年10月1日から、下表のとおり、JWEBOFFICEタイムリー型の月間基本料を改定させていただきます。何卒ご理解を賜りますようお願い申しあげます。
()は消費税込の価格
タイムリー型 | 改定後 | 改定前 |
---|---|---|
月間基本料 | 1,500 円(1,620円) | 1,000 円(1,080円) |
- JWEBOFFICE統合型ライトや統合型の契約料と月間基本料、オプションサービス(取引通知サービス、でんさいサービス、I-NET代金回収・ワイドネットサービス)の各種料金、振込手数料、口座振替手数料、納付書作成手数料は変更ありません。
- サービス・振込利用時間の拡大【10月9日15:00より拡大】
一般社団法人 全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が、10月9日(火)から銀行間の即時振込を24時間365日可能にする「全銀モアタイムシステム」を稼動させるのに合わせて、JWEBOFFICEのサービス利用時間および「振込・振替サービス」による即時振込時間を下表のとおり拡大します。
サービス・振込内容 | 改定後 | 改定前 | ||
---|---|---|---|---|
ログイン可能時間 | 平日・土日・祝日(注2)7:00~23:00 | 平日・土日8:00~21:00 | ||
照会サービス | 平日・土日・祝日(注2)7:00~23:00 | 平日・土日8:00~21:00 | ||
振込・振替サービス | 即時振込 | 当行の普通預金・貯蓄預金宛振込 | 平日・土日・祝日(注2) 7:00~23:00(注3) |
平日・土日8:00~21:00 |
当行の当座預金宛振込 | 平日8:00~16:00 | |||
他行宛振込 | 平日8:00~15:00 | |||
予約振込 | 平日・土日 8:00~21:00 |
|||
税金・各種料金払込サービス「Pay-easy」 | 平日・土日・祝日(注2) 7:00~23:00 |
平日・土日8:00~21:00 | ||
伝送受付 サービス(注4) |
総合振込、給与・賞与振込 個人住民税納付、口座振替 |
|||
I-NET代金回収・ワイドネットサービス(注4) | ||||
取引通知サービス(メール通知時間) | 平日8:00~21:00 | 平日8:00~19:00 |
- 1月1日~3日、5月3日~5日を除きます。
- 振込・振替サービスの改定後の振込利用時間は、9月16日より提供する「振込・振替サービス振込時間設定機能」により振込時間を設定いただいたお客さまが対象となります。(振込時間を設定いただかないお客さまのご利用時間は、10月9日以降、「当行宛の即時振込」が平日・土曜・日曜8:00~21:00、「他行宛の即時振込」が平日8:00~15:00となります。)
- 伝送受付サービスやI-NET代金回収サービス・ワイドネットサービスのデータ承認時間および承認時限は変更ございません。
- 商品改定に伴う機能追加・改善
- 照会サービスの機能改善 【10月7日提供】
全銀モアタイムシステムの稼動により夜間・休日の取引が拡大することを見据え、以下の機能を追加・改善します。
- 照会サービス(明細照会)において、夜間や休日の取引にかかる取引日や銀行処理日を明確に表示するなど取引明細表示レイアウトを見直すほか、画面レイアウトに基づくPDF(照合表)やCSVファイルを出力できる機能を追加します。
- 照会サービス(残高照会)において、前日残高照会は前日24時の残高、前月末残高照会は前月末日24時の残高が 表示されるよう機能を改善します。
- 金融EDI情報の活用機能 【12月25日提供予定】
一般社団法人 全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は、インターネットバンキング等による総合振込の際に、金額・支払企業名等の振込情報以外に「金融EDI情報」(取引明細情報や請求書情報等の振込にかかわる商流情報)を受取企業へ電子的に通知するための「全銀EDIシステム」(愛称「ZEDI」ゼディ)を、平成30年12月から稼動する予定です。
この「全銀EDIシステム」では、総合振込の振込電文の形式(注5)に、データの長さ等を柔軟に設計・変更できる「XML」を採用しており、これにより受取企業は振込に関する様々な金融EDI情報の通知を受けることができます。
- 現行の振込電文は、長さや情報量が定められている「固定長形式」です。これを「XML電文」へ移行することで、電文上にセット可能な金融EDI情報が現行20桁から最低140桁(140桁超の場合は制限回数内で繰返し設定可)に拡張されます。
当行では、お客さまの支払や振込入金管理の事務効率化を支援させていただくため、「全銀EDIシステム」とJWEBOFFICEのシステムを接続し、12月25日から以下の機能を提供する予定です。
対象サービス | 提供機能 |
---|---|
伝送受付サービス(総合振込) | 総合振込の際に、「XML形式の総合振込依頼データ(金融EDI情報を付加した振込依頼データ)」のファイルを取込んで振込する機能⇒【利用メリット】 受取企業からの照会対応の削減、支払コスト削減 |
照会サービス(振込入金明細照会) | 振込入金明細を照会した際に、「XML形式の振込入金明細データ(金融EDI情報が付加された振込入金明細データ)」のファイルを出力する機能⇒【利用メリット】 売掛金消込の効率化・正確性向上 |
サービス時間・即時振込時間の拡大予定について(2018.5.29)
-
全国銀行協会および全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は、銀行間の振込処理を行う「全銀システム」を改良し、10月9日(火)から銀行間の即時振込を24時間365日可能にする新たなシステムを稼動させる予定です。
- 全銀ネットが運営する「全銀システム」は、現行の稼働時間が平日の日中帯に限定されているため、その時間内(銀行の受付可能な時間帯)しか他行の口座へ即時に振込することができません。
-
当行では、全銀ネットの新システム稼動に合わせ、他金融機関から当行への振込について休日・夜間を問わず即時入金処理を行うとともに、安全面に配慮しつつお客さまの利便性向上につなげるため、法人インターネットバンキング「JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)」のサービス利用時間および「振込・振替サービス」による即時振込時間を下表のとおり拡大する予定です。
一方、安全面に憂慮されるお客さまにも配慮し、拡大する時間帯の即時振込や、普段ご利用にならない時間を指定して振込操作を制限する機能なども合わせて提供する予定です。- 詳細につきましては、決定次第、ご案内いたします。
- 今後も、お客さまにより安心・安全・便利に「JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)」をご利用いただくため、サービスの改善に取り組んで参ります。
サービス・振込 | 10月9日以降 | 現行 | ||
---|---|---|---|---|
ログイン可能時間 | 平日・土日・祝日 7:00~23:00 |
平日・土日 8:00~21:00 |
||
照会サービス | 平日・土日・祝日 7:00~23:00 |
平日・土日 8:00~21:00 |
||
振込・振替 サービス |
即 時 振 込 |
当行の普通預金・ 貯蓄預金宛振込 |
平日・土日・祝日 7:00~23:00 |
平日・土日 8:00~21:00 |
当行の当座預金宛振込 | 平日8:00~16:00 | |||
他行宛振込 | 平日8:00~15:00 | |||
予約振込 | 平日・土日 8:00~21:00 |
|||
税金・各種料金払込サービス「Pay-easy」 | 平日・土日・祝日 7:00~23:00 |
平日・土日 8:00~21:00 |
||
伝送受付 サービス |
総合振込、給与・賞与振込 個人住民税納付、口座振替 |
|||
I-NET代金回収サービス・ワイドネットサービス | ||||
取引通知サービス(メール通知時間) | 平日8:00~21:00 | 平日8:00~19:00 |
- 1月1~3日、5月3~5日はサービス提供対象外となります。
-
伝送受付サービス、I-NET代金回収サービス・ワイドネットサービスのデータ承認時限は従来どおりで変更ございません。
- 【承認時限(伝送受付時限)】
- <伝送受付サービス>
- 総合振込 振込指定日の1営業日前18:00
- 給与振込 振込指定日の3営業日前18:00
(振込先が当行本支店のみの場合 振込指定日の2営業日前18:00) - 個人住民税納付 … 納付指定日(毎月10日、休日の場合が翌銀行営業日)の4営業日前12:00
- 口座振替 … 引落指定日の3営業日前18:00
- <代金回収サービス>
- I-NET代金回収サービス<標準型> … 引落指定日の5営業日前15:00
- I-NET代金回収サービス<スピード型> … 引落指定日の4営業日前15:00
- ワイドネットサービス … 引落指定日の7営業日前15:00
- <伝送受付サービス>
- 【承認時限(伝送受付時限)】
【重要】ワンタイムパスワード・ワンプッシュ認証の利用必須化の開始について(2017.8.10)
ログインパスワードや取引実行パスワードといった「固定パスワード」だけでインターネットバンキングをご利用のお客様の不正利用被害が増加していることを踏まえ、8月21日(月)以降、新規にご契約いただいたお客様には、ご利用開始当初から、固定パスワードに加え、「ワンタイムパスワード」または「ワンプッシュ認証」を必ずご利用いただくことといたしましたので、ご案内申しあげます。
また、すでにJWEBOFFICEをご利用のお客様は、11月13日(月)以降、「ワンタイムパスワード」または「ワンプッシュ認証」のご利用を必須にさせていただきます。
「ワンタイムパスワード」または「ワンプッシュ認証」をご利用になっていないお客様には、高度かつ巧妙化するサイバー攻撃からお客様の大切な預金を守るための対策として何卒ご理解を賜り、お早めにご利用を開始いただきますようお願い申しあげます。
【重要】ワンタイムパスワード・ワンプッシュ認証の利用必須化について(2017.7.10)
全国においてインターネットバンキングを固定パスワードだけでご利用になっているお客様の被害が顕著になっている状況を踏まえ、 当行といたしましては、今後の被害拡大の防止を最優先と位置づけ、本年11月を目処に「ワンタイムパスワード」や「ワンプッシュ認証」のご利用を必須にさせていただく予定です。
「ワンタイムパスワード」や「ワンプッシュ認証」をご利用になっていないお客様には、何卒ご理解を賜り、早期にご利用開始の登録をいただきますようお願い申しあげます。
なお、「ワンタイムパスワード」や「ワンプッシュ認証」がご利用いただけないお客様には、ワンタイムパスワードを生成する機器(ハードウェアトークン)を配布させていただく予定です。
- 利用必須化の詳細は、準備が整い次第、改めて正式にご案内申しあげます。
- JWEBOFFICEをご契約のお客様は、ログインして掲示板をご覧ください。
- ご利用開始の登録はこちらをご参照ください。
【重要】ランサムウェアに感染しないために、対応を実施してください。(2017.5.15)
5月12日ごろから、世界各地でランサムウェア(身代金要求型ウイルス)に感染する被害が相次いで報告されています。
ランサムウェアに感染しないために、次の対応を必ず実施願います。
- 不要なメールの添付ファイルの開封やリンクへのアクセスをしない。
- 脆弱性の解消・修正プログラムの適用。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のホームページから、WindowsのOSごとに修正プログラムの適用方法について掲載されています。
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/measures/ransom_tokusetsu.html - ウイルス対策ソフトの定義ファイルを更新する。
- なお、JWEBOFFICEのシステムは、ランサムウェアの影響は受けておりません。
- お客様のパソコンをウイルス感染から守るため、インターネットバンキングを安心・安全にご利用いただくため、JWEBOFFICEを利用するパソコンに、当行が推奨するセキュリティ対策ソフト「SaAT Netizen」をインストールしてください。
あわせて、「ワンタイムパスワード」または「ワンプッシュ認証」をご利用ください。
【重要】3月17日の新聞記事「預金 自動で不正送金」ネットバンク ウイルス被害確認について(2017.3.17)
新種のウイルス「ドリームボット」によるインターネットバンキングでの不正送金被害が国内で初めて確認されました。
「ドリームボット」が添付されたメールは、今年2月だけで約20万件発信されたといわれております。
お客様のパソコンをウイルス感染から守るため、インターネットバンキングを安心・安全にご利用いただくため、JWEBOFFICEを利用するパソコンに、当行が推奨するセキュリティ対策ソフト「SaAT Netizen」をインストールしてください。
あわせて、「ワンタイムパスワード」または「ワンプッシュ認証」をご利用ください。
【重要】マイクロソフト社のWindows Vistaにかかるサポート終了に伴なう推奨動作環境の変更について(2017.3.10)
マイクロソフト社は、平成29年4月12日(水)をもって、Windows Vista のサポートを終了する旨、発表しております。
この発表を受け、当行では、平成29年4月12日(水)からJWEBOFFICEおよびJWEBOFFICE外為版の推奨動作環境を下表のとおり変更させていただきます。
Windows Vistaをご利用のお客様は、安全のため、サポート終了までに当行が推奨するOSへのアップデートをお願いします。
【平成29年4月12日以降の推奨環境】
OS(基本ソフト)およびブラウザが、当行の推奨する以下の組合せである必要があります。
OS(基本ソフト) | ブラウザ |
---|---|
Microsoft Windows 7 SP1 | Microsoft Internet Explorer 11 32bit 版 |
Microsoft Windows 8.1 Update | Microsoft Internet Explorer 11 32bit 版 |
Microsoft Windows 10 | Microsoft Internet Explorer 11 32bit 版 |
- 上記の推奨環境以外では動作保証できません。
*マイクロソフト社のWindows Vistaのサポート終了の発表内容はこちらをご覧ください。
【重要】ペイジーによる「Amazon」の代金払込みサービスの一時休止について(2016.12.30)
全国の金融機関でPay-easy(ペイジー、税金・各種料金の払込みサービス)を利用したインターネットバンキング不正取引が多発しております。
このような状況から、平成28年12月30日(金)午前11時から、全国の金融機関で一斉に、ペイジーによる「Amazon」の代金払込みサービス(通販代金決済)を停止することとなりました。
これに伴い、常陽法人インターネットバンキング「JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)」を利用したペイジーによる「Amazon」の代金払込みサービスを一時休止することとなりましたのでお知らせいたします。
お客さまには大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。
なお、現状、再開の見通しは立っていないため、再開の目途が立ち次第、改めてご案内いたします。
万一、不審な取引などをご確認された場合は、以下へご連絡いただきますようお願いいたします。(平成28年12月30日現在)
緊急連絡受付ダイヤル フリーダイヤル 0120-49-9929(24時間)
お客さまには、ウイルス対策ソフトのご利用やID・パスワードの管理でご利用されるパソコンのセキュリティ対策を万全にしたお取引をお願いするとともに、当行にて提供しておりますワンタイムパスワードやワンプッシュ認証、不正送金対策ソフト「SaAT Netizen」をご利用ください。
JWEBOFFICE機能改善のお知らせ(2016.12.12)
お客様のご要望にお応えしまして、平成28年12月11日(日)から以下のとおり機能を改善いたしました。
- メールアドレスを複数設定できます。
利用者登録のメニューで、お一人につき最大3件までメールアドレスを登録できる機能を追加いたしました。 これにより、各種お知らせのメールを、オフィスやご自宅、携帯電話でお受け取りいただけるようになります。
また、携帯電話で取引確認メールを受信できるよう設定いただければ、万一、身に覚えの無い取引が行われても早期に発見できますので安心です。 - 各種ご案内メールに「契約者番号」を表示します。
お一人で複数企業(契約)のお取引をされる場合、取引後に送信される各種メールがどの企業(契約)の取引であったか、特定できるようになりました。
なお、表示される契約者番号は一部を*で隠していますので、万一、情報が外部に漏れても、悪用される心配はありません。 - 代金回収サービスの「引落結果」が照会できることをメッセージでお知らせします。
I-NET代金回収サービスやワイドネットサービスにより口座引落依頼をされた場合、引落の結果が照会できる日の朝に、お客様へセキュアメッセージでお知らせいたします。
- 本件に関するお問い合わせは、以下のフリーダイヤルで承ります。
JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)照会センター
電話番号 フリーダイヤル 0120-70-3440、受付時間 平日9時~18時
JWEBOFFICE機能改善のお知らせ(2016.9.27)
セキュリティ強化のため、10月1日(土)から以下の機能を追加します。
- 資金移動が伴う取引を承認する際、ワンタイムパスワード入力またはワンプッシュ認証を追加します。
資金移動が伴う取引(※1)を承認する際、取引実行パスワードによる認証後、ワンタイムパスワード(OTP)入力(※2)またはワンプッシュ認証(二経路認証)(※2)を追加し、セキュリティ対策を強化します。
ワンタイムパスワード(OTP)の詳細はこちら
ワンタイムパスワード(OTP)の利用規定はこちら
ワンプッシュ認証(二経路認証)の詳細はこちら
ワンプッシュ認証(二経路認証)の利用規定はこちら- 「振込・振替サービス」、「税金・各種料金払込サービス(Pay-easy)」、「総合振込」、「給与賞与振込」が対象です。
- ワンタイムパスワードまたはワンプッシュ認証をご利用のお客様が対象です。
- 二重振込チェック機能を追加します。
振込・振替サービスにおいて誤操作などによる二重に振込がされないようチェックする機能を追加します。- 総合振込や給与振込には、本機能が実装されています。
- 口座確認機能を改善します。
振込・振替サービスにおいて振込承認時に口座確認を実施し、承認の操作画面に「口座確認結果」を表示してお知らせします。- 振込承認を伴わない口座確認のみを複数回実施した場合、本機能はロックされます。
【重要】足利銀行との経営統合に伴う振込手数料一部変更のお知らせおよびご留意点について(2016.8.16)
「めぶきフィナンシャルグループ」として経営統合を予定※している足利銀行と、経営統合後に、弊行と足利銀行との間のJWEBOFFICEを利用した振込の振込手数料を一部変更いたしますのでお知らせいたします。
足利銀行本支店の口座へ変更日前後に振込されるお客様や、振込手数料を差し引いて振込されているお客様におかれましては、下記のご留意点をご確認いただき、ご対応をお願い申し上げます。
- 経営統合の予定日は、平成28年10月1日となっております。
【重要】振込・振替サービスの即時振込の取引時間拡大について(2016.5.6)
5月15日より、振込・振替サービスの即時振込・振替の取引時間を拡大します。
対象となるお取引は、当行本・支店の普通預金および貯蓄預金の口座宛の即時振込・振替です。
平日・土・日とも8:00~21:00までご利用可能です。
【重要】インターネットの暗号化通信方式「SSL3.0」の脆弱性対策について(2016.2.23)
- インターネットの暗号化通信方式の1つ「SSL3.0」において発見された「通信の一部が第三者に解読されてしまうという脆弱性(欠陥)」への対策 としまして、JWEBOFFICEでは、平成28年3月13日(日)以降、「SSL3.0」の通信を遮断させていただきます。
- パソコンの通信方式が「SSL3.0」になっているお客様におかれましては、通信を無効にしていただき、後継の通信方式「TLS」への設定変更をお願いします。
(現状の通信方式の確認および設定変更方法は以下のファイルをご参照ください。)
【通信設定の方法】 はこちらをご覧ください。 - なお、WindowsXPでは上記の設定変更ができませんので、WindowsXPをご利用のお客様は、安全のためにも速やかに推奨OSへご変更ください。
【重要】新商品「JWEBOFFICE統合型ライト」の提供開始について(2015.12.14)
お客様のご要望にお応えしまして、平成27年12月14日(月)に「JWEBOFFICE統合型ライト」の提供を開始いたしました。
JWEBOFFICE統合型ライト (契約料10,800円、月額利用料3,240円)は、照会・振込・振替サービス、税金各種料金払込サービス(Pay-easy)に加えて、取引上限件数※の範囲で「伝送受付サービス」(総合振込や給与振込、口座振替、個人住民税納付)をご利用いただける商品です。
- 総合振込や給与振込、個人住民税納付の 1回あたりの取引上限件数・・・30件
口座振替の 1回あたりの取引上限件数・・・50件 - 詳しくは以下のURLをご覧ください
【重要】新サービス「取引通知サービス」の提供開始について(2015.10.19)
お客様のご要望にお応えしまして、平成27年10月19日(月)に「取引通知サービス」の提供を開始しました。
取引通知サービスは、お届けいただいた口座で振込入金等の取引が発生した場合に電子メールでお知らせする、JWEBOFFICEのオプションサービスです。
JWEBOFFICEをご利用のお客様におかれましては、口座の入金管理の効率化に是非お役立てください。
サービス概要 | お届けいただいた口座で振込入金等の取引が発生した場合、お客さまへ「お知らせメール」(取引件数のお知らせメール)または「明細通知メール」(取引明細をメール本文に貼付したメール)にて通知するサービスです。 |
ご利用の メリット |
・入金有無を確認するためJWEBOFFICEにログインする必要がなくなります。 ・お客さまのご都合のよい時間に通知メールを受信できます。 ・外出先でもお取引を確認できます。 ・経理担当者さまの入金管理のご負担を軽減できます。 |
ご利用料金 | 1口座あたり月額 1,080 円 |
ご利用手続 | 当行所定の申込書(当行ホームページ上でも作成できます)を取引店窓口にご提出いただいた後、JWEBOFFICEの操作画面から通知条件(通知時間、通知対象者等)を設定いただきます。 |
安全面 | 以下のセキュリティ対策を実施します。 ・電子署名付きメールとして送信するため、「なりすましメール」や「改ざん」と区別できます。 ・口座番号をアスタリスク(*)により一部を隠すことで、取引情報の悪用を防止します。 |
【重要】電子メールのセキュリティ対策強化について (電子署名付メールの導入)(2015.10.13)
当行を騙った不正メール(フィッシングメール等)への対策強化のため、平成27年10月19日(月)から、JWEBOFFICEからお客様へ送信する電子メールを「電子署名付メール」に変更しますので、お知らせします。
当行の電子署名付きメールは、電子メールの暗号化方式の標準である 「S/MIME」(Secure Multipurpose Internet Mail Extensions)の電子署名機能を採用します。
S/MIME対応のメールソフトを利用するお客様は、電子署名により、「電子メールの送信者が常陽銀行であること」や「電子メールが途中で改ざんされていないこと」をご確認いただけます。
【重要】インターネットの暗号化通信方式SSL3.0の脆弱性対応について(2015.4.10)
- インターネットで安全に通信するための暗号化通信方式の1つであるSSL3.0において、「通信の一部が第三者に解読されてしまうという脆弱性(欠陥)」が発見されました。
- 対策といたしまして、お客様のパソコンのSSL3.0による通信を無効にしていただき、後継の通信方式であるTLSでの通信に変更していただく必要がございます。
- つきましては、以下のファイルをご参照のうえ、現状の通信方式の設定内容をご確認いただき、TLSに設定されていない場合は設定の変更をお願いいたします。
【総合振込・給与振込による二重振込チェック機能】追加のお知らせ(2015.3.23)
お客様からいただいたご要望にお応えして、3月22日(日)から「総合振込・給与振込による二重振込チェック機能」を追加いたしました。
本機能は、総合振込や給与振込の振込承認(実行)の画面において、過去に承認した振込データと比較して、「振込指定日」や「振込金額(入力金額合計)」「振込明細件数」が同じでないかをチェックし、二重振込の可能性が高い場合には、画面上に内容確認をお願いするメッセージを表示してお知らせします。
常陽でんさいサービス(でんさいSTATION)機能追加のお知らせ(2014.12.15)
電子記録債権「でんさい」をご利用いただくための「常陽でんさいサービス」のシステムである「でんさいSTATION」について、12月15日(月)に譲渡記録請求データのファイルアップロード機能を追加しましたのでご案内いたします。
この機能では、外部システムで作成したでんさいネット標準フォーマット形式の譲渡記録請求データを「でんさいSTATION」に取込むことができます。
※でんさいネット標準フォーマットはこちらを参照ください。
【重要】JWEBOFFICE不正利用による被害補償への取組みについて(2014.9.9)
当行は、一般社団法人全国銀行協会が平成26年7月17日に公表しました「法人向けインターネット・バンキングにおける預金等の不正な払戻しに関する補償の考え方」に基づき、JWEBOFFICE不正利用による被害補償を検討する態勢を整備いたしました。
今後、JWEBOFFICEをご利用のお客さまに不正利用被害が発生した場合には、お客さまのご利用環境や、当行がご案内するセキュリティ対策等への対応状況、警察当局による捜査結果等を踏まえ、個別案件ごとに総合的に補償を検討し適切に対応させていただきます。
なお、万一、身に覚えの無い振込履歴などをご確認された場合には、お取引店または「JWEBOFFICE緊急連絡受付ダイヤル(0120-49-9929)」へご連絡いただくとともに、最寄の警察署へご連絡いただきますようお願い申しあげます。
【重要】JWEBOFFICEの不正利用(情報を盗み取ろうとするウイルス)にご注意ください。(2014.4.16)
お客様のパソコンにウイルスを感染させ、インターネットバンキングのパスワード情報を盗み取ったうえで遠隔操作により不正送金を行うという犯罪が、最近になって全国で多発しています。
こうした犯罪に遭わないためにも、当行が無料で提供しておりますセキュリティ対策ソフト「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」や「ワンタイムパスワード」をご利用いただくとともに、以下の対応をお願いいたします。
セキュリティ対策ソフト「nProtect Netizen」のサービス終了。 後継ソフト「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」をご利用ください(2014.4.1)
- セキュリティ対策ソフト「nProtect Netizen(エヌプロテクト・ネチズン)」は、平成25年12月3日に「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」へとバージョンアップしており、移行期間である26年3月末をもってサービスを終了いたしました。
- これまで「nProtect netizen」をご利用のお客様におかれましては、あらためて「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」のインストールが必要となりますので、お手数をお掛けしますがインストールのお手続きをお願いします。
- 最近は、ウイルス等の悪性コードを使ってパソコンを乗っ取り、遠隔操作で不正に取引する犯罪手口が確認されており、こうした犯罪手口からお客様のパソコンを守るためにも、是非、「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」をご利用ください。
- SaAT Netizen(サート・ネチズン)の機能、インストール方法等はこちら
【重要】インターネットバンキングの情報を盗み取ろうとする犯罪が発生しております。(2014.2.27)
以下について必ずご確認ください。
(以下に該当するお客様は、JWEBOFFICE緊急受付ダイヤル0120-49-9929へご連絡ください。)
- 当行からJWEBOFFICEの取引に関わる各種連絡を差し上げるメールアドレスが変更されていませんか?
- 振込先事前登録に身に覚えのない振込先が登録されていませんか?
ウイルス感染により契約者番号・利用者ID・パスワード等が盗み取られる被害が発生しております。犯罪対策のため ワンタイムパスワード をご利用されることをお勧めします。 また、セキュリティ対策を取られていないお客様は、当行が無償提供するセキュリティ対策ソフト「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」を必ずご利用ください。
セキュリティ対策ソフト「nProtect Netizen」が「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」にバージョンアップいたしました(2013.12.3)
お客様が安心・安全にJWEBOFFICEをご利用いただくため、当行が無償提供しておりますセキュリティ対策ソフト「nProtect Netizen(エヌプロテクト・ネチズン)」が、12月3日午後から「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」へとバージョンアップいたしました。
「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」は、これまでの機能のレベルアップに留まらず、JWEBOFFICEの利用に関わりなくパソコンを保護する機能が追加されるなど、大幅に機能拡充されています。
最近は、ウイルス等の悪性コードを使ってパソコンを乗っ取り、遠隔操作で不正に取引する犯罪手口が確認されており、こうした犯罪手口からお客様のパソコンを守るためにも、是非、「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」をご利用ください。

- これまで「nProtect netizen」をご利用のお客様におかれましては、あらためて「SaAT Netizen(サート・ネチズン)」のインストールが必要となります。
- SaAT Netizen(サート・ネチズン)の機能、インストール方法等はこちら
ワンタイムパスワード生成ソフト「VIP Access Desktop」の提供開始について(2013.9.2)
ワンタイムパスワード認証をご利用いただくためのワンタイムパスワード生成ソフトについては、「nProtect Netizen」と「VIP Access Toolbar」のご利用を推奨して参りましたが、「VIP Access Toolbar」について、メーカー側によるサポートが平成25年9月末に終了となるため、推奨ソフトとしての提供を終了いたしました。
このため、「VIP Access Toolbar」の後継ソフト(推奨ソフト)としまして、新たに「VIP Access Desktop(ヴィアイピー アクセス デスクトップ)」(製造元 日本ベリサイン)の提供を開始いたしました。

※「VIP Access Desktop」の概要・インストール・ご利用の手順はこちらを参照ください。
「JWEBOFFICE緊急連絡受付ダイヤル」の設置について(2008.12.1)
JWEBOFFICEに係る「インターネットバンキング犯罪被害」に遭われた場合や「当行システムに障害が発生した」と疑われる事象が発生した場合に、お客様からの緊急連絡をお受けする専用の窓口を設置いたしました。受付時間は24時間365日です。万が一の場合は速やかにご一報ください。
JWEBOFFICE緊急連絡受付ダイヤル 0120-49-9929(24時間受付)

JWEBOFFICEの申込手続や操作方法等に関するご照会は、JWEBOFFICE照会センター(0120-70-3440 平日9時~18時)へお寄せください。